今日は、はるみ先生が一緒にお稽古をしてくださいました。

はるみ先生は、立川第五地区(森の子保育園の地区)の民生委員の会長をなさっています。

若い頃から、茶道や華道を勉強されていたそうです。

現在は、子ども達の見守りや高齢者訪問など、地域のためにご尽力されています。

 

お茶の時間は、少しでもおいしくお茶を召し上がっていただくため、

お稽古の前には、お茶室の掃除、掛物、お菓子など、あらゆるものに気を遣い準備をします。

 

今日のお軸は、『紫陽花』、お茶室には、赤みのある紫陽花の花を飾りました。

紫陽花は、土壌の性質や、花が咲いている日数により色に変化が出てくるそうです。

そして、実際に花びらに見える部分は萼(がく)で、真ん中の丸い粒々が花であることを説明しました。

子ども達は、とても驚いた表情で紫陽花の花をじっとみていました。

そして、「園庭にも、白やピンクや青の紫陽花があるよ。」と嬉しそうに教えてくれました。

 

花言葉は、『元気な女性』です。

「ひかりぐるーぷの女の子達ですね。」と伝えると、嬉しそうに微笑んでいました。

今の季節、きれいな紫陽花がたくさん咲いています。

是非、お子さまと一緒に真ん中に咲いている紫陽花の花をご覧になってください。

 

 

「懐紙はお皿の変わり、輪が手前です。」

 まず、懐紙の説明をしました。

 

今日から、釜でお茶を点てました。

鉄でできた釜で沸かしたお湯はまろやかです。

「温かくておいしい。」と言いいながら、お茶を飲んでいました。

これから、少しずつお茶のマナーを学んでいきます。

                       

                         今村 好子 

 

うさぎ組では、夏野菜のナスとキュウリを育てています。

小さな実だったキュウリが大きくなっていたので、お子さんたちと一緒に収穫しました。

 

収穫するときには、キュウリを持つお手伝いをしてもらいました。

 

 

お子さん達は、嬉しそうに採れたてのキュウリに触れていました。

調理する前の野菜に触れる機会は、なかなかないかと思います。

そっと指先で触れてみたり、握ってみたり、

キュウリの表面のブツブツとした感触に驚いた様子でした。

 

 

キュウリをキッチンに届け、早速その日のランチに野菜スティックで出してもらいました。

「今日、とったキュウリよ。」とお話しながら頂きました。

 

 

野菜を育て触れる経験が、お子さんの食事をより豊かなものにしていきます。

これから夏本番を迎え、さらにたくさんの野菜が採れるのが楽しみです。

 

                               うさぎ組  菊田 愛実

 

 色板のお仕事は4種類あり、2歳半頃からできるものもあります。

 今日は4歳半頃から行う「9色の濃淡の色板」についてご紹介します。

 

 1色につき7段階の濃淡に色分けされいます。

 

 最初は青色から行います。濃淡の違いがよく分かるように横一列に、濃い、淡い、濃い、淡い・・・と並べていきます。

 

 1番濃いと思われる色板2枚を手前に取り出し、良く比較します。

 

濃いと思われる方から順に上部左側から並べていきます。

 

 

並べ終えたら良く観察します。

 

 

何度も行ううちに慣れてくると、ランダムの状態から濃いものを探せるようになってきます。

 

またこちらは「濃い」「薄い」を見比べ名称を言っているところです。

 

このお仕事では視覚による同系色の濃淡の流れを識別することや色彩感覚を養うねらいがあります。

出来上がりの色の移り変わりの美しさを味わうことができます。

             全色を十分に行ったあとは全て(63枚)を使用し、好きな形に並べ楽しんでいます。

年長になると、すべて並べ「花火」に見立てるお子さんもいます。

 

 

記:岩本 稚英子

 


入園、進級から2か月が過ぎました。

入園当初は泣いて離れることができないお子さんに後ろ髪を引かれる思いで

お仕事に行かれたこともあるのではないでしょうか。

最近は、保育士との信頼関係も築かれ、お子さん達も少しずつ保育園の様子

も分かるようになり、保育士と一緒にお庭やお部屋で活動を楽しんだり、

安心した表情で食事をする姿が見られるようになりました。

 

乳児クラスは、ホールで保育園の紹介ビデオを見て頂き、その後各保育室で

自己紹介をしたり、お子さんの様子などをお話ししました。

幼児クラスは、自己紹介やお仕事の紹介などを行いました。

 

同じクラスの保護者同士が顔を合わす貴重な機会、日々の育児で困っていることや、

不安に思っていることなど、和気あいあいとした雰囲気の中話をすることができました。

お忙しい中、懇談会にご参加くださり、ありがとうございました。

 

懇談会の間、お父様たちに、ぶどうの葉の間引き、草むしり、

畑のネット付け、日よけのシェード付けをしていただきました。

 

今回は、普段参加されない保護者の方にもたくさん参加していただきました。

一緒に参加してくださったお子さんたちも一生懸命お手伝いしてくれていました。

 

 

間引いたぶどうでこんな美味しそうなものもできていましたよ。

 

 

 

お父様方、お忙しい中、本当にありがとうございました。

次回は7月6日(土)、ぶどうの袋かけを行います。

たくさんのご参加、お待ちしております。

 

                   河村 夏子

 

 

 

 

 

朝の落ち着いた時間に個別活動(お仕事)を始めています。

フェルトボールやビーズを穴の開いた容器に落とすお仕事やお絵描き等お子さんの興味に合わせたものを提供しています。

今回はその中からシール貼りについてご紹介します。

 

シール貼りは指先を使ったお仕事です。

まず親指と人差し指を使いシールを台紙から剥がします。

 

次に台紙を狙い親指と人差し指で貼ります。

 

お子さんは目と手の協応が未発達です。

また思い通りに身体や手先を動かすことが多い難しい時期です。

シール貼りでシールを剥がす、台紙に貼るという動作を繰り返すことで

目からの情報と末端神経である指先の連動を何度も経験することが出来ます。

経験を積めば積むほど脳と目と手の協応性を高めることに繋がります。

 

シール貼りを終えたお子さんは「できた!」という達成感を味わい、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれます。

 

盒供“香

 

初夏が感じられるようになり、お子さんが水と戯れるのに絶好のシーズンとなりました。

水には不思議な力があり、精神の高ぶりを沈めてくれたり、心の開放を可能にします。

今日は、お子さんが大好きな『水のお仕事』を紹介します。 

 

「小布を洗う」

 

 

「花の水替え」

 

 

「量線まで入れる」

 

 

水のお仕事は、繰り返し満足するまで取り組むことで責任感、達成感などにもつながっていきます。

                         

                     記:渋谷 加奈子

くま組のお子さんがお家からカブトムシの幼虫を持ってきてくれたので、

お部屋で大切に育てています。

名前もお子さん達で決め、「じぇっとくん」「ぷりんちゃん」と呼んでいます。

一日のうちに何度もカップの中を覗いて観察しているお子さん達。

この日はひかりグループのお子さんを中心に、カブトムシの幼虫の特徴を話し合いました。

そこで、話し合って出てきた特徴を他のお子さんにも知ってもらえるよう、

色紙に幼虫の特徴を書くこととなりました。

「むってどうやってかくんだっけ?」「とくちょうって書いて!」などと

お友だちと協力しながら書いていました。

 

 

出来上がったものがこちらです!

「 ようちゅう まるくなったりくし(くち)にはさみがあります 

  つちがかたまってるのわ さなぎになるしょうこです 」

 

幼虫の入っている容器に貼っておくと、他のお子さんも「なんてかいてあるの?」と興味津々でした。

 

お子さん達の想いが沢山詰まったカブトムシの幼虫を、これからも大切に育てていきます。

 

記:くま組 阿部葉月

 

 

1ヶ月に1回の計測の日です。

赤ちゃんの頃は1ヶ月間の成長が著しいので

お母さんたちは計測結果を聞き、大きくなったことを喜んでいました♪

 

待っている間はお母さん同士の交流の場ともなります。

 

さて、本日はお誕生日会の日でもあります!

なんと本日の参加者は9組!

3歳になるお友だちを20人近くの親子でお祝いしました♪

そして誕生日カードのプレゼント♪

恥ずかしいのでお母さんが代わりカードを受け取ります

 

本日は栄養士のともこ先生に

食事について聞ける場もありました

 

○麺派でごはんを食べないんです…

 →これから暑くなるので、夏でも食べやすいご飯メニューを教えてもらいました

 

他にも

○すごい量を食べるがどんどん食べさせていいのか

○スティック野菜を吸ってのどに詰まらせてしまうがどうしたらいいか

等の質問に次々と答えて下さり、

お母さんたちは「やってみます!」「試してみます!」と少しすっきりしたようでした

 

さて、ことりくらぶの後は園庭開放に向かうお子さんも多く見られます!

今日は、園児が植えたピーマンの葉に昆虫の卵を見つけました!

園庭には何匹ものモンシロチョウが飛んでいたので

蝶の卵でしょうか?

 

先生と観察する子どもたちです

 

森の子保育園の園庭には自然があふれています♪

大きな遊具もありますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

園庭開放 毎日9:30〜11:30

(園の行事などもありますので、電話や園窓口でご確認ください)

 

次回

6月13日(木) 10:00〜11:00

親子であそぼう すいかの足型アート 残り4組

 

6月20日(木) 10:00〜11:00

『絵本のわらべうた』

 

ご参加お待ちしています

長谷川亜希

 

たぬき組のお子さんたちは、戸外から戻ると「お腹すいた〜」「今日のごはんはなにかな?」とランチを楽しみにしています。

食事中は、お友達だちと「おいしいね」「これ食べてみて」と楽しそうにお話しています。

お子さんたちの食事の様子をご紹介します。一人ひとりに合った持ち方で食具を使い、食事をしています。

柄の上から握る上手持ちです。

 

手首を返せるようになったら、柄の下から握る下手持ちです。

 

指先が器用に動かせるようになったら、親指と人差し指で持つ鉛筆持ちです。

 

食具を持つ反対の手は、お椀に添えています。

2歳児のお子さんは、ピッチャーからコップにお茶を注ぐことができるようになってきました。

自分で適量を筋肉を調節しながらゆっくりと慎重に注いでいます。

食事の場面だけでもお子さんたちの成長が伺えます。

 

これからも食べる意欲を大切に、楽しい雰囲気で食事をすることを大切にしていきます。

そのなかで、食事前後の挨拶や食べる時の姿勢、食具の持ち方などを丁寧に伝えていきます。

 

                                   進藤彩

ひかりぐるーぷのお茶の時間。

まず前回行った、『立ち方』『座り方』『礼の仕方』を確認しました。

 

「宜しくお願いします。」きちんと礼をしてから入室。

 

次は『立ち方』。つま先をきちんと立ててから、片足ずつゆっくりと立ち上がります。

 

 

お茶室のお軸には『和敬清寂』と書かれています。

『和敬清寂』は、千利休の教えを初めての人にも分かりやすく

覚えやすいように、和歌の形にしたものです。

一字一字に意味があり、茶道が華美に流れていくことを

戒めた言葉だと言われています。

 

今日は、子ども達に簡単に意味を説明をしました。

『和』 お友達と仲良く

『敬』 お互いを敬い

『清』 優しい心

『寂』 物おじしない、落ち着いた

 

忙しない世の中です。

お茶の活動を通して、子どもの達の心にゆとりができる事を願っています。

 

                          今村 好子