日常生活の領域の一つ、ガラスを拭くお仕事を紹介します。

このお仕事は自立を助ける、知性、意志、運動の統合を図る目的があります。

 

まずは霧吹きとゴムベラとタオルを持ったカゴを持ってきて、

窓に向かって霧吹きで水を2回吹きかけます。

 

 

ゴムベラを両手で持ち、上から下へ移動させ、水滴を拭き取ります。

 

 

タオルを左から右へ移動させ、水滴を拭き取ります。

 

 

窓の汚れが綺麗になりました。

 

指を動かして霧吹きを拭く、ゴムベラを上下に動かすなど

動きに関することは、生活で必要な動きに繋がっていきます。

又、動くことによって身体的に筋肉や感覚器官を発達させていきます。

お子さん自身が興味を持ち、喜びを感じられるような日常生活のお仕事に取り組めるよう、

環境を整えています。

 

たぬき組 池 美月

 

 

 

 ひかりグループを中心に観察画が流行しています。

 お部屋にある図鑑を広げて、トレーシングペパーで真剣に移し描きをしています。

 

 その他にも畑で収穫したきゅうりなどは、にじ、かぜグループも触ったり、眺めたりしながら観察画を仕上げていきます。

 

 今回はそんな様子を知ったキッチンさんから調理前の魚を観察画用にどうぞと貸してもらえたので、お子さん達も興奮気味で興味津々に観察をし始めました。

 

 

 

 

 

 

にじグループのお子さんは観察画は少し難しいので、昼食にいただくとうもろこしの皮を剥いています。

 

 

 

 保育の中で私たちは本物と触れ合う機会を大切にしています。

この時期に触れたものや嗅いだ匂いなど感覚の記憶は大人にになっても残っているものです。

これからも本物に触れる機会をたくさん作っていきます。

                                 岩本 稚英子

 

最近、ふくろう組のお子さん達は食事の際自分達でピッチャーを持ち、

お茶や牛乳をコップへ注いでいます。

 

1歳児のお子さんはお茶や牛乳を注ぐ際の力の調節がまだ難しいため、

保育者と一緒にピッチャーを持ったり、両手でピッチャーを持って注ぐ練習をしています。

また朝のお仕事の時間を使って、瓶の中にある豆を一定に入れていくお仕事を行っています。

 

 

2歳児のお子さんは初めは多く入れ過ぎてしまうこともありましたが、

何回もやっていくうちにお茶の量を目で見ながら上手に注げるようになりました。

両手でピッチャーを持ち、注いでいきます。

 

 

 

保育者やお友だちが注ぐ姿を見て「上手!」と言ってくれるお子さんもいます。

また、お家でもやりたい!と言い、自分で飲み物を注いでいるお子さんもいるそうです。

これかもお子さん達のやりたいという気持ちを大切に、

様々なことに取り組めるよう保育を行なっていきたいと思います。

 

ふくろう組 早川 きりり

 

 

お盆休みに入り、お休みするお子さんが多く、合同で過ごしました。

ホールでは様々な集団ゲームをして身体を動かして楽しみました。

 

【ボール運びリレー】

異年齢同士でペアになり、2チームのリレー形式で行いました。

ボールをお腹とお腹にくっつけて、手で持たないのがルールです。「お友だちと仲良く協力して上手に運ぶには

どうしたらいいかペアのお友だちと相談してみてください。」との先生からの声に、「ぎゅーってくっついて運ぼう」

「手をにぎってスキップしよう!」等々。色々な会話が広がり、お子さん達のアイデアが光って微笑ましい姿が見られました

 

 

【大型オセロゲーム】

きつね、しか、くま組のクラス対抗戦で行いました。クラスみんなで力をあわせてめくる姿は真剣そのもの。

勝った時にはお友だちと「やったー!」と共に喜び合う姿にクラスの一体感が感じられました。

 

 

【椅子取りゲーム】

最後に、「先生椅子取りゲームがしたい!」とのお子さん達の声から行い、勝ち抜き戦で負けたお子さんも

「○○ちゃん頑張れー!」と応援する姿も見られ、大盛り上がりでした!

 

 

 

 

 

ランチ、おやつもお部屋でいつもと違った雰囲気の中、楽しく食べることができました。

登園数が少ない日ではありましたが、遊びを通じて異年齢での会話が広がり、交流を深めることで助け合おうとする姿に

微笑ましく思う一日でした。これからも異年齢で関わることを大切にしながら、クラスの絆を深めていきます。

 

                                              記:くま組 野島美智子

 

4歳になり数の敏感期に入ったお子さんの姿が見られます。

前段階の活動で提供した、「数の棒」では数を集合体として与えました。

つまり2という数は、赤と青の区切りを持つ1本の棒で表され、その長さは1の棒の2倍でした。

 

 

「錘棒箱」では少し難易度が増し「バラバラな棒を2本一緒にして、2となる」事を知ります。

又、この教具の中で初めてお子さんは「0」と出会い、「ゼロはなにもない」ということを知ります。

1〜9までをゆっくり数えながら仕切りに入れていき、左手で握ることで、1本〜9本へと、その量の増え方が実感として感じられます。

 

最後に積む棒が余ったり、逆に足りなくなったりすれば、どこかで間違えたと自分で気付くよう教具が工夫されています。

 

この活動により、0の概念と、数字に合う量の正しい一致を学ぶことが出来ます。

 

                                              記:渋谷 加奈子

 

梅雨が明け、毎日暑い日が続いています。

今年も水遊びの季節がやってきました。

 

うさぎ組のお子さんたちにとっては、保育園で初めての水遊びです。

慣れない雰囲気に涙するお子さんもいましたが、

小さなバケツで遊ぶうち、だんだんと水に慣れてきました。

顔に水がかかってしまってもごしごしと手で拭い、へっちゃらな様子のお子さんたちの姿を見ると、

とてもたくましくなったなあと感じます。

 

手でバシャバシャと水面を叩いたり、じょうろやバケツに水を汲んだり、シャベルですくったり・・・

思い思いの方法で水遊びを楽しんでいます。

 

 

 

中には水の中でリラックスした様子のお子さんの姿も・・・

 

 

これからも暑い日が続きますが、水遊び以外にも感触遊びを取り入れ、

夏ならではの遊びをたくさん楽しみながら過ごしていきたいです!

 

うさぎ組 小木曽 梓

8月1日(木) くま組で育てた「いんげん」を使い

お子さんたちの楽しみにしていた調理保育を行いました。

二品の調理に挑戦、ブロッコリーをもいだり、

畑に行きいんげんを収穫をしたり、ゴマすりをしたりしました。

 

異年齢同士の少人数グループで調理をしました。

年上のお子さんは、自分のグループのお友達を呼び、

エプロンや三角巾を着させてあげたり、調理の仕方を優しく教えてあげる姿も見られました。

手伝いの仕方も大人顔負けのお子さん達です。

 

一品目は「いんげんの胡麻和え」を作りました。

まず初めにいんげんをはさみで好きな大きさに切るのですが

1僂曚匹梁腓さに切ったり、大胆に半分の大きさに切ったりと

お子さんによって様々でした。

中には「はじっこは大きく切って、真ん中は小っちゃく切る!」と

自分なりに工夫しながら切る姿も見られました。

切ったいんげんを洗いました。

いんげんを茹でると、いんげんの色が鮮やかになり、お湯が緑色に染まるなどの

変化があり、「わあ!みどりいろになった!」「きれい!!」と大盛り上がりでした。

茹でて柔らかくなったいんげんと、朝のお仕事で擦った胡麻を和えて完成!!

完成したいんげんの胡麻和えを食べてみると

「あまい!!」「いんげんとごまがくっつくとおいしいね!」などと大絶賛のお子さん達でした。

野菜が苦手なお子さんも、自分で作ったいんげんは格別だったようで

パクパクと美味しそうに頬張っていました。

 

二品目は年長のお子さんにバトンタッチをして、この日の献立にもあった

「グリーンサラダ」を作りました。いんげんやきゅうりを包丁で切ったのですが、

普段から包丁の練習をしている年長さんは包丁の持ち方や切り方がとても上手でした。

どのお子さんも真剣な表情で切っていました。

出来上がったサラダは、ランチの時に食べました。

大小さまざまな大きさの野菜は、お子さん達らしさが沢山詰まっていました。

 

 みんなで楽しく調理をすることで、食に対する興味が深まったり、

好き嫌いを減らすきっかけにも繋がります。今後も様々な食材に触れたり

調理をしたりしながら、食への興味関心を広げていきます。

 

記:阿部 葉月

 

 

 

 

 

 

 

〈絵本の読み聞かせ〉

 

りす組のお子さんは絵本が大好きです。

保育室には絵本コーナーを設けていますが、絵本が見たい、読んでほしい時には

絵本コーナーから自分で読みたい絵本を取り出し、一人で開いてみたり、保育者の元へ持ってきてくれます。

 

 

 

 

絵本の読み聞かせにはお子さんの成長を促す効果がたくさんあります。

 

まず、コミュニケーションを深めます。

絵本を読み聞かせるとき、お子さんとの距離は近いはずです。

この距離で読み聞かせをすることで、スキンシップをとることができます。

 

 

次に、想像力や感性が豊かになります。

スキンシップを伴った読み聞かせは

うれしい・たのしい・かなしい等の情緒の発達にも効果があります。

始めは読み聞かせをする保育者がお子さんと一緒に

喜んだり悲しんだりすることでいろいろな感情を学びます。

そのうちお子さんは絵本からいろいろな感情を読み取れるようになり、

お子さんの感情はどんどん豊かになっていきます。

情緒を豊かにすることは今後コミュニケーション能力を身に付ける上で

必要不可欠な要素になります。

 

また、語彙力が増えます。

絵本を通じて色々な言葉に触れ、その意味を知ることで、

お子さんはそれを使って会話をするようになります。

そうしてお子さんは新しい言葉を次々と自分のものにしていきます。

 

 

 

 

0・1歳は子どものペースに合わせて行うことが大切です。

この時期は身体を動かすことが楽しい時期な為、じっとしていることが難しい、

読んでいても次々とページをめくってしまうといったことがあると思います。

そんな時は無理に全部読み聞かせようとしたり、順番に読もうとする必要はありません。

お子さんは、絵本に興味がないのではなく身体を動かしたいだけなのです。

 

 

最後にりす組のお子さんに人気の絵本を紹介します。

 

 

『おしくらまんじゅう』『がたんごとん』

2冊とも繰り返しのある絵本で、読み聞かせを始めるとお子さん達が自然と集まってきます。

 

これからも沢山の絵本の読み聞かせをしていきます。

ご家庭でも時間のある時には、お子さんと一緒に絵本を楽しんでください。

 

 

盒供“香

 

 

 

 

『感謝の気持ち』

 

少しでもおいしいお茶を召し上がっていただくため

お稽古の前には、お部屋の掃除、軸、お菓子など

あらゆるものに気を配ります。

 

今日のお軸は、『ヤマユリ』でした。

開花時期は、7〜8月。

ヤマユリの和名は、山百合(やまゆり)。

百合の一種で、山地の草原に生息していることから

山百合(やまゆり)と呼ぶようになったそうです。

 

花言葉は、『威厳』や『荘厳』『人生の楽しみ』です。

ヤマユリは、1mを超える大きな植物です。

その大きさから百合の王様と呼ばれています。

『威厳』や『荘厳』は、百合の王様に相応した花言葉です。

 

『人生の楽しみ』は、ヤマユリが甘い香りを放つことから生まれた

花言葉です。人生を共にする大切な方に贈ると良い花言葉だそうです。

 

子ども達に『ヤマユリ』の話をすると

「保育園にある!」(似ている花はありますが…。)

「お家にある。」と嬉しそうに教えてくれました。

今の季節、道端や公園に咲いているかもしれません。

是非、甘い香りを楽しんでください。

 

 

久しぶりのお稽古でしたが

お茶を頂くとき、「感謝」をきちんとしました。

 

マザーテレサは、『ありがとう』の反対の言葉を

『当たり前』といったそうです。

「ありがとう」は、漢字では「有難う」と書き

「有ることがとても難しい」、つまり貴重で大切だ

ということです。

 

私たちは、毎日繰り返される日常を『当たり前』と

考えて生活しています。朝、お子さんが起きてくる、

元気に保育園に登園する、これらすべては『有難い』ことです。

 

「ありがとう」は何かをしてもらった時だけの言葉ではなく、

繰り返される日常の中にあります。

私たちは、その有難さに気づきながら生活することが大切です。

 

今日は、おいしいお茶を頂けることに『感謝』しながら

お茶のお稽古を楽しみました。

 

                    今村 好子

 

 

 

 

 

 

今日は、まりえEnglishがありました。

はじめに簡単な英語の歌を歌いながら椅子取りゲームをしました。

「♪Hello hello how are you~」と楽しそうに歌いながら参加していました。

時々まりえ先生が英語を話すと「すごい…!!英語だ!!」「先生ってたくさん英語が話せてすごいね!!」と

驚いていました。

椅子取りゲームの後は、英語の絵本を2冊読み聞かせしてもらいました。

普段日本語に囲まれて生活しているお子さんたちにとって、英語を耳にすることはとても新鮮で、

目を丸くしながら聞いていました。

次第に英語で何と言っているのか少しずつ分かってきているのか「あ!!〇〇って言った!」と気づいていました。

最後は「Good-bye」と英語で挨拶をして先生をお見送りしました。

次回の英語も楽しみです。

 

ひかりグループ 田花 綾