先日たぬき組では、野菜の収穫を行いました。

5月からナスを育てており、花が咲き、ナスの形が大きくなるにつれ「もう取っていい?」「はやく食べたいな」と興味津々に見るお子さんの姿が見られました。

 

保育者の援助のもとヘタの部分をはさみで切る様子です。

「ぼくも」「わたしも」とお友だちがたくさん集まってきました。

実物に触れることで、野菜の姿や感触、色や形を知り、植物や虫に触れる体験を通して、五感で様々な知識を取り入れていきます。

お友だちとの間では、「何にして食べようか」「どうやって食べる?」等と想像を膨らませながら会話を楽しんでいました。

その日のランチでは、収穫したナスを汁物でいただきました。

「おいしいね」「わたしがとったナス?」と興味津々で食べていました。

自分たちで育てたものはより美味しく感じますね。

野菜を育てることにより、自然に関わりながら食材に対する感覚を豊かにしていきます。

これからも、自分たちで育てたという経験から、食への興味や関心、意欲へと繋がっていけるよう子どもたちと関わっていきます。

 

たぬき組  原山 美咲

七夕


今年度が始まり、3か月が経ちました。

4月以降、コロナ禍による登園自粛など、残念ながら通常の保育活動が出来ませんでした。

専門家の見解では、今後も感染症に注意が必要とのことです。

目に見えない敵と戦いながら、今まで通りとはいかないまでも、活動の在り方を考えながら、

子ども達に少しでも保育園での楽しい思い出が出来るように、

慎重に考えながら保育活動を進めていこうと思っております。

 

そんな中、7月7日の七夕に向けて、笹飾りをしてみました。

今年は、子どもたちと一緒には出来ませんでしたが

職員が心を込めて願い事を書きました。

玄関に飾っておきますので、是非、ご覧ください。

 

本日、願い事を書いた小さな笹を持ち帰りましたので、

ご家族で願いが叶うようにお祈りをしてください。

 

 

『願いが叶いますように。』      

                                  今村 好子

 

 

今日は言語活動の「砂文字」についてご紹介します。

表面がなめらかな板にひらがな文字がサンド・ペーパーでそれぞれ貼ってあります。

最初は一筆で書ける文字から始めます。

 

保育者が行なう様子を見てから行います。

 

 

人差し指と中指の2本指でなぞり、なぞり終えてから発音します。(「し」など)

文字に興味が出てきて書きたい欲求がでてきます。

 

 

この教具では文字から指が外れることで自分の間違いに気が付きます。

また保育者が書き順を示すことで筆順を学んでいきます。

 

別の日にも続きができるよう、また、自分がどこまで行なえたかを確認するためにもカードを使用しています。

 

3歳代の後半から4歳代の時期に興味が強く表れると言われています。

お子さんの興味が強く表れる時期を見逃さず提供できるよう努めていきます。

    

                                                                                             記:岩本稚英子


 

7月の月刊誌を紹介します。

 

2歳〜4歳向き

こどものとも年少版

『だれかいるみたい』

イチンノロブ・ガンバートル 文  津田紀子 訳  バーサンスレン・ボロルマー 絵

 

この絵本は、魚やりす等たくさんの生き物や動物が出てきます。

川、大地、木、なだらかな山、高い岩山、空へと、ページをめくるごとに上へ上へと向かっていきます。

出てくる動物の数が変化するため、お子さんと一緒に数えながら読んでいくのも楽しいです。

 

 

 

5歳〜6歳向き

こどものとも

『へらへらおじさん』

佐々木マキ 作

 

へらへらおじさんの日常に様々な事件が起こります。

激しい雨や風が吹き、傘が壊れてしまってもへらへらと笑っていたり、、、

思わず笑いたくなるような絵本です。

 

ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください。

 

図書係  井上 愛梨

 

 

 

クラスにあった虫メガネに興味を持ったお子さんの姿が見られました。

最初のきっかけは触ってみただけだったのかもしれませんが、手に取り「先生、虫メガネお外で使っても良い?」と興味を示す姿が見られました。

 

虫メガネを持って園庭に出ると、お友達が「何やってるの?」と興味を抱き、「虫メガネで観察してるんだよ。」と話していました。一人のお子さんが、花壇に「ダンゴムシがいるよ。」と見つけ喜んでいました。

 

 

虫メガネを近付けたり、遠ざけると見える大きさが変わることに気付き、お友達と「見て〜!!」と今度は喜びを分かち合っていました。

 

 

花壇に何があるのかをじっくり観察をしたお子さんたちは、その後に「次は探検ごっこしよう!」と言って一緒に園庭を探検していました。そこに他のお子さんも「仲間入れて!」と一緒に遊んでいました。

 

お子さんの「虫メガネ」という物一つから始まった興味は、園庭の環境、虫メガネのレンズ、お友達との関わりなど、さらに広がっていきました。また、お子さんが興味を持ち始めたことだったので、遊びの中にも自分で目的を見つけ、目的に向かって夢中になっていました。夢中で遊んでいたお子さんは、時間も忘れ「もっと遊びたい!」「楽しかった!」と、とても喜んでいました。

 

お子さんたちが何かに夢中になれる瞬間を大切に見守っていきたいですね。

 

小町 拓也

 

 

 

 

 

最近、ふくろう組のお子さんたちは、お友だちへの興味がいっそう高まり、

一緒に遊ぼうとする姿が多く見られるようになりました。

今週はお子さん同士の関わりの様子をご紹介します。

 

 

こちらは園庭での一場面です。

一人のお子さんが水たまりを見つけ近くに行くと、

もう一人のお子さんがそれに気付いてそばに行きました。

お友だちと一つの物を一緒に見たり、体験できるのが嬉しいようです。

 

 

お友だちと手を繋いで歩いています。

「いっしょにいこう」とお子さん自ら誘っていました。

また、言葉で気持ちを伝えるのが難しいお子さん同士でも

保育者が仲立ちして手を繋ぐことができるととても嬉しそうです。

 

一緒に遊びたい一方で自我も強くなる時期のお子さんたち、

取り合いや喧嘩になってしまうこともありますが、

「かして」「どうぞ」などの言葉を伝えると、お子さん同士で伝え合おうとする姿がみられます。

 

”お友だちと関わりたい”という気持ちを大切に、お子さん同士の関わりを見守っていきます。

 

菊田 愛実

 

 

 

うさぎ組では梅雨の今の時期に出番の多い傘を制作しました。

数本の綿棒をまとめたスタンプを用意し、画用紙に思い思いの模様を付けました。

 

 

綿棒スタンプを画用紙に打ち付けるお子さん、

お絵描きのように線を描くお子さん、色鮮やかで可愛らしい模様の傘が完成しました。

 

 

完成した作品は保育室に吊るして飾りました。

雨の日でも可愛らしい傘を見ると気持ちが癒されますね。

まだ梅雨の時期が続きますが、室内でも楽しく過ごせるよう工夫していきます。

                                   記:池 美月

 

 

 

1歳児 『紫陽花とカエル』

 

1歳児のお子さんたちは、スタンプを使って紫陽花を表現しました。

スポンジで出来たスタンプに絵の具を染みこませ、画用紙に色を付けました。

画用紙に色がつくと、「できた」「ついた」と嬉しそうな表情のお子さんたちです。

カエルの顔は、お子さん自信で目と口をシールでつけました。

個性豊かな表情のカエルが出来上がりました。

後日ご家庭に持ち帰った際に、お子さんと一緒にゆっくりとご覧ください。

 

 

2歳児 『雨の日の景色』

2歳児のお子さんたちは、レインコートと長靴を履いて雨の日を歩く様子を表現しました。

レインコートは、クレヨンと薄めた絵の具ではじき絵をしました。

画用紙に貼った後、水色の絵の具を筆に浸して雨粒を表現しました。

レインコートの模様や長靴、背景の色はお子さん自ら選んで行いました。

顔はお子さんたちがクレヨンで描いています。

一つ一つがとても個性溢れる味わい深い作品になりました。

是非、ご家庭でお子さんとじっくり眺めてください。

 


梅雨の合間の青空に、初夏の気配が感じられます。

 

今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大という、

これまでに経験したことのない大変な状況でのスタートとなってしまいました。

森の子保育園では、『緊急事態宣言』が解除されたことにより、

少しずつ登園してくるお子さんの人数が増え賑やかになってきました。

 

今日は、とても天気が良く、園庭には心地良い風が吹いていました。

新型コロナウイルスによって日常生活においても様々な制約を受ける中ですが、

園庭では、乳児クラスのお子さんが元気に遊んでいました。

とても微笑ましく心が和みましたので、自然豊かな園庭やお子さんたちの様子をご紹介します。

 

ももの実

 

ぶどう

 

ざくろの花と実

 

紫陽花

 

ラベンダーには、モンシロチョウがたくさんいました。

 

涼しい木陰

 

木陰で遊ぶ子どもたち

 

幼児クラスのお子さんは、集中してお仕事をしていました。

自分で選択し興味のある活動に取り組むモンテッソーリ教育は、自然にソーシャルディスタンスができています。

今年度より、モンテッソーリ教師の国際ディプロマを取得した教師が2人増えました。

益々、朝の活動が充実することと思います。とても楽しみです。

 

                                      今村 好子

 

 

 

最近は蒸し暑い日が続いており、少しずつ夏が近づいてきているのを感じます。

 

そこで、園庭に大きなテントを設置しました。

 

 

水分補給や休憩の場所になったり、雨の日には雨の音を聞いたり水たまりを観察したりして楽しんでいます。

 

 

 

 

お子さんたち自身でこまめに水分補給をしたり、暑くなったら日陰で遊んだりと工夫して過ごしています。

 

戸外遊び後は濡れタオルで身体を拭き、清潔を保てるようにしています。

タオルや水筒のご準備、ありがとうございます。

 

これから雨の日や暑い日が続きますが、お子さんたちが楽しく、快適に過ごすことが出来るようにして

いきます。

 

記.小木曽梓