いよいよ、発表会まであと少しとなりました。

劇や合奏も少しずつ形になってきました。

日々の練習の中で、個々の成長や集団の中で団結する姿が見られます。

 

そんなお子さんの頑張っている姿を見たとき、どんな言葉をかけますか?

 

 

保育園では純粋に行動に対する称賛を伝えています。

しかし、褒めることが、知らず知らずに子どもの気持ちを

コントロールすることにならないように気を付けています。

『褒められること』は自分を認められていると感じ自己肯定感が高まります。

 

クリスマス発表会の本番まであと一週間です。

子ども達は、一生懸命練習に取り組んでいます。

当日は、大勢の保護者の前で立派な姿を見せてくれることでしょう。

その時は、十分に『褒めて』あげてください。

 

私たちも、お子さんの一生懸命取り組む姿を温かく見守っていきます。

                       

                       きつね組 渋谷 加奈子

たぬき組のお子さんは、少しずつ身の回りのことを

自分でやろうとする姿が増えてきました。

今回は、『衣服の畳み方』についてご紹介します。
お子さん達は戸外遊びから帰ってくると、新しい衣服に着替えます。
そして、着ていた衣服を畳みます。
これは、ズボンを畳む様子です。
指先を使いながら端と端をそろえています。
次は、上衣を畳む様子です。
1・衣服を広げる
2・袖を身ごろに畳んでしまう
3・下から上に畳む
4・左右に半分畳む
これは折り紙の要領になっているので、お子さんでも分かりやすいようです。
また、1歳は衣類を小さくする感覚、2歳児は半分にする感覚が身に付くと
言われています。初めは、「できない」「分からない」と援助を求める
お子さんもいましたが、少しずつ畳めるようになってきました。
 
                         原山 美咲

オヤコノ会

 

園庭に素敵な花壇ができました。

 

子ども達もたくさん手伝ってくれました。

「どこにする?」

「もう少し離したほうがいいよ。」

綺麗なパンジーを植えました。

最後にお水をあげて…完成です。

とっても素敵な花壇ができました。

あいている部分には、チューリップの球根を植えました。

卒園式に可愛いお花が咲くと良いですね。

 

今日もお父さんの偉大さを感じました。ありがとうございます。

幼児クラスのお友達、これからお花のみずやりをお願いします。

 

お母さんたちは、発表会の小道具作りを手伝ってくださいました。

ありがとうございます。こっそり写真を撮ってしまいました。

本番まであと少し、練習頑張ります!

園庭に赤い屋根の東屋ができます。

来週には完成しそうです。

森の子保育園の園庭に、また新しい遊び場ができました。

たくさんの木の実の落ちているエリアです。

子ども達のどんな遊びが展開されるのか、楽しみです。

 

                   今村 好子


 

 

 

 

今回は、四桁の四則の計算を数の量を表すビーズや、数詞を表す数字カードを使って行う

「銀行ごっこ」を紹介します。

四桁の四則計算は、一見難しいように思いますが、

工夫されたモンテッソーリの教具を使って、細かいステップで系統だったプログラムを踏むと、

わずか5歳の子どもでも、遊びの延長のように楽しく活動することが出来ます。

 

今回は子どもたちの希望で引き算の銀行ごっこを行いました。

始めは銀行ごっこのセッティングを「わたしは数字カード並べるね。」

「わたしは、絨毯敷くね。」などと分担して行っていたお子さん達。

セッティングが終わると、保育者との言った数と同じ数字カードやビーズを

持ってきたりしながら銀行ごっこが始まります。

 

教師用として、大きいお盆にひかれる数のビーズを用意し、相当する数を大きい数字カードで作ります。

 

 

子ども用に、引く数を小さい数字カードで用意し、お子さんは、教師のお盆から

自分のカードの数分だけビーズを取ります。

 

全員が自分のカード分のビーズを取った後、教師のお盆に残ったビーズの数が答えとなります。

銀行ごっこは答えがあっていることが一番ではなく、

四則の計算の概念を身体を使って分かることが大切です。

 

身体を動かすことが大好きなお子さんたちにとって、

お盆に入れたビーズを三人が持ち寄る時に、重いお盆を

中身をこぼさないように持ち運ぶこと自体が楽しさの一つでもあります。

 

数の教具を使いながら、数の原理を理解し、数への親しみを深めていけたらと思います。

 

記:阿部葉月

 肌に触れる風がだんだんと冷たく感じるようになってきました。

ふくろう組のお子さんは少しずつできることが増え、「じぶんで!」という自我が出てきています。

 

これはベストを着用している様子です。

 

その日の気温や一人ひとりのお子さんの体調に合わせてベストを着用しています。

ベストを着るだけでも「自分のベストを取る」「表裏を判断する」「手を通す」

「チャックやボタンを留める」等の工程があります。お子さんによってできることが違うため、

一人ひとりの発達に合わせて適切な援助をし、子ども自身の自主性を大切にしながら

関わっています。その中でお子さんの「できた!」という経験を大切にするために

援助しすぎず時に「見守る保育」を心掛けています。

 

 また、チャックやボタンの練習ができるよう発達を促すお仕事を取り入れています。

初めは保育者がお手本を見せやり方を伝えたり、一緒に手を添えて行い感覚が掴めるようにしています。

 

 

 

上手にできると「できた!」満足気に教えてくれました。

 

これからもお子さんの「がんばってみよう」という気持ちや「できた」という経験を大切にしながら

自立へのお手伝いをしていきます。  

                                               ふくろう組 大八木 美穂

ランチの様子を紹介します。

ランチの時間になると、順次ランチルームへ行きます。

ホワイトボードにその日のメニューが書いてあり、

「おいしそう」「今日の果物はかきだ!」などと言いながら、嬉しそうに見ています。

 

 

森の子保育園のランチはブュッフェスタイルです。

キッチンの先生とお話をしたり自分で食べられる量を調節しながら食器によそい、テーブルまで運びます。

トレーに食事をのせて運ぶので、『落とさないように』『周りのお友達とぶつからないように』と慎重に歩いています。

意識して身体を動かすことで、自分の身体をコントロールすることにも繋がっていきます。

 

 

着席し、「いただきます」のご挨拶をして食べ始めます。

綺麗な音楽の流れるランチルームで、お友達や先生と会話を楽しみながら食事をしています。

テーブルには、お当番さんがお花を飾ってくれます。

時折、畑で採れた野菜をつかったおかずもあり、お子さんたちの楽しみの一つです。

 

食べ終えた後はお子さんたち自身で食器を下膳します。

お皿に食べ物の残りがついたままにならないように、ざるに入れてから食器ごとに分けて片付けます。

洗う時にキッチンの先生が困らないように、と身近な人への配慮の気持ちを込めて行っています。

 

 

食事は、お子さんの体や心を育てる重要な要素がたくさんあります。

献立は一汁三菜、季節の野菜をたくさん取り入れています。

苦手な野菜もありますが、就学までに

少しずつ食べられることを目標に楽しく食事をしています。

毎日食べるおいしいランチは、心も体も元気になります。

 

                     しかぐみ 池 美月

 

 

収穫


園庭の大根を収穫しました。

『ぶり大根』して、月曜日のランチで美味しくいただきます。

楽しみです。             

                   今村 好子

 

うさぎ組では、0歳児と1歳児のお子さんが一緒に生活しています。

私たちは生活の中で着脱、排泄、食事などの基本的生活習慣はもちろん、戸外に出る際の身支度や片付けの場面でも自立に向けた援助を心掛けています。

 

森の子保育園ではお子さん一人ひとりの顔写真を個人のロッカーやカゴに用いています。

自分の身の回りの事を少しずつ自分で出来るようになるために、自分のものを入れる場所をお子さん自身が自分で理解し、そこから衣服、靴下や帽子、靴などを取り出したり片付けています。

 

 

 

 

そして、初めは顔写真を目印にしていたお子さんたちも、日々の積み重ねで「自分の物」を知り、使おうとするようになります。

それは自分の帽子や靴下の色や柄、形などを見て、記憶、認識しているからです。ご家庭の匂いで分かるお子さんもいるようです。

例えば、似たような物の中から「これは私の!」と自信満々に取り出す姿、よく目にする光景ではないでしょうか。

 

0,1歳児のお子さんたちがこんなこと出来るの?こんなこと知ってるの?と私たち自身、驚かされることも多くあります。

これからも出来るだけ少ない声掛けで、お子さん自身が自分でしようとしていることを妨げることのないよう自主性を大切にしていきます。

                                                                                                                                                                うさぎ組 岡本   帆奈美                   

 

 

 

 

 

 

ひかりグループの子ども達にお茶のお稽古を教えてくださる

河野 はるみ先生をご紹介します。

はるみ先生は、立川第5地区(森の子保育園の地区)の民生委員の会長をなさっています。

若い頃から、茶道・華道をされていました。

現在、子ども達の見守りや高齢者訪問など、地域のためにご尽力されています。

 

はるみ先生に「茶道とは何ですか?」と尋ねると

 /瓦落ち着く

◆^譴聴譴弔瞭虻遒、自分を生きやすくする

 雑にすると失敗するので、動作が丁寧に美しくなる

ぁヾ鏡が豊かになる

 

美しい動作をすることが茶道、これは日常生活全般にわたります。

茶室の中は、季節の花・掛け軸・和装などが盛り込まれ日本にしかない四季が味わえるとの事です。
 

 

久しぶりのお茶のお稽古に緊張気味の子ども達でした。

今日のお軸は、『どんぐり』、お菓子は、『剥き栗』でした。季節を感じます。

 

拝見も、お茶碗を落とさないように両肘をついて行います。

茶道には、たくさんの決まりがありますが、その一つ一つに意味があります。

先生に見守られてのお点前、緊張しています。

 

お茶で使用する鉄釜です。

鉄釜で沸かしたお湯は、まろやかな味がします。

次回からは、この鉄釜を使用してお稽古をしていきます。

 

                   今村 好子

 

 

 

 

りす組のお子さんたちの食事の様子をご紹介します。

現在、中期食・完了食・乳児食を食べているお子さんがいます。

離乳食は、栄養士と相談しながら、個々に合わせた形態で提供しています。

 

写真は中期食のお子さんです。

角切りの野菜など、小さな食材を指先でつまんで口に運びます。

 

完了食・乳児食のお子さんは、少しずつ食具にも興味を持ち始めています。

まだ手掴み食べがほとんどですが、一口量を食具にのせておくと口まで運んだり、食具を持ってすくおうとする姿も見られるようになりました。

お友だちと一緒に、楽しい雰囲気で食事をしています。

自分で食べたい気持ちを大切にし、個々に応じた必要な援助をしています。

                                                             りすぐみ 進藤彩