〈絵本の読み聞かせ〉

 

りす組のお子さんは絵本が大好きです。

保育室には絵本コーナーを設けていますが、絵本が見たい、読んでほしい時には

絵本コーナーから自分で読みたい絵本を取り出し、一人で開いてみたり、保育者の元へ持ってきてくれます。

 

 

 

 

絵本の読み聞かせにはお子さんの成長を促す効果がたくさんあります。

 

まず、コミュニケーションを深めます。

絵本を読み聞かせるとき、お子さんとの距離は近いはずです。

この距離で読み聞かせをすることで、スキンシップをとることができます。

 

 

次に、想像力や感性が豊かになります。

スキンシップを伴った読み聞かせは

うれしい・たのしい・かなしい等の情緒の発達にも効果があります。

始めは読み聞かせをする保育者がお子さんと一緒に

喜んだり悲しんだりすることでいろいろな感情を学びます。

そのうちお子さんは絵本からいろいろな感情を読み取れるようになり、

お子さんの感情はどんどん豊かになっていきます。

情緒を豊かにすることは今後コミュニケーション能力を身に付ける上で

必要不可欠な要素になります。

 

また、語彙力が増えます。

絵本を通じて色々な言葉に触れ、その意味を知ることで、

お子さんはそれを使って会話をするようになります。

そうしてお子さんは新しい言葉を次々と自分のものにしていきます。

 

 

 

 

0・1歳は子どものペースに合わせて行うことが大切です。

この時期は身体を動かすことが楽しい時期な為、じっとしていることが難しい、

読んでいても次々とページをめくってしまうといったことがあると思います。

そんな時は無理に全部読み聞かせようとしたり、順番に読もうとする必要はありません。

お子さんは、絵本に興味がないのではなく身体を動かしたいだけなのです。

 

 

最後にりす組のお子さんに人気の絵本を紹介します。

 

 

『おしくらまんじゅう』『がたんごとん』

2冊とも繰り返しのある絵本で、読み聞かせを始めるとお子さん達が自然と集まってきます。

 

これからも沢山の絵本の読み聞かせをしていきます。

ご家庭でも時間のある時には、お子さんと一緒に絵本を楽しんでください。

 

 

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