りす組の子ども達は、興味のある遊びに意欲的に向かっていきます。

夢中になっている遊びの一つに積み木があります。

 

保育園ではお子さんの手の大きさに合わせた積み木を準備しています。

初めは手の平全体で握る姿が見られますが、

次第に親指、人差し指、中指の3本指で握ることができるようになってきます。

 

 

 

積み木を積むときに養われることが大きく2つあります。

ひとつは手指先の洗練です。

積み木は積んでいくうちにバランスが崩れると倒れます。

倒さないように微妙な力加減だったり、指先の使い方などが鍛えられて

手先が洗練されていきます。

 

次に集中力です。

上に積めば積むほどバランスを取ることが難しくなるので、

倒さないように維持する集中力が鍛えられます。

 

 

最近では3〜5個程積み木を積むことができるようになるお子さんが増えてきました。

また、そんなお友だちを見て、真似しようとするお子さんの姿も見られ、

積み木を積み上げた時は、お子さん同士で拍手をして達成感を共有しています。

 

高橋 美香