今回は絵カードのお仕事をご紹介します。

これは物と名称が一致し、言語の発達を促します。

物の名称を正しく言葉で発音できるようになるまでには発達段階があります。

 

 まず保育者が絵カードを見せ、ものの名称を伝えます。

その際色や形等、特徴を言葉にしながら話を広げていきます。

 

 次に「○○どれ?」と問い、お子さん自身で考え指を差します。

指差しが出来ると「これは何?」と問われ、言葉で名称を答えられるようになっていきます。

 

物と名称が一致してきたら同じカードを選び並べます。

 

 このように形や色等、特徴を捉えようとすることで思考力・判断力を養い、

何度も繰り返すことで自然に分別力や観察する力を身につけていきます。

また、お子さんの興味に合わせて絵カードを入れ替えながら提供をしています。

お子さん達は、日々段階を踏みながら様々な物を吸収しています。  

       

                    ふくろう組 大八木 美穂