お父さん達にぶどうの袋掛けをして頂きました。

今年は、園児のおじいさんにぶどうの袋掛けの方法や間引きの仕方を教えて頂きました。

葡萄の苗を植えてから6年目、3年目から実がなり始めました。

今まで手入れをしなかったため、枝が複雑に交差していました。

プロのおじいさんは、見事な手さばきで枝を切り落とし、日差しが入るようになりました。

 

 

今日は、小学生のお友達もたくさん参加、お父さんたちと一緒に袋掛けをしました。

 

 

間引いたぶどうを拾って集め、砂場で見立て遊びを楽しんでいるお子さんの姿も見られました。

 

 

その間、お母様たち「ちくちく」タイム。

今日は、もりのこまつりの景品やお仕事の準備をお手伝いして頂きました。

子育て談義に花が咲いていました。

 

 

参加して頂いた保護者の皆様、本日はお忙しい中ありがとうございました。

今年は、日差しをたっぷり浴びた甘い葡萄が食べられそうです。

次回は9月7日を予定しています。沢山の参加、お待ちしております。

 

小町 拓也

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