今日は、適応年齢2歳半の「ピンクタワ―」のお仕事を紹介します。

 

ピンクタワーは、1僂ら10僂泙如■鵜僂困張汽ぅ困大きくなる、

10個の立方体を積み上げる、お仕事です。

色、材質、形を統一し、子どもが、大きさ以外に興味が移らないよう工夫されています。

最小の立方体は三本指で持つことができます。

三本指で持つことは、将来、鉛筆等持つこと(書くこと)へとつながる指の動きです。

 

こちらは一列に並べたピンクタワ―です。

初めの段階では保育者が大きい立方体2つを手前に取り、

よく比較してから、下から大きい順に上へと、小さい立方体を積み上げていきます。

お子さんの興味が続く限り、何度も繰り返して見せます。

 

 

真四角の中心をそろえて積むことは、とても集中力がいります。

目と手を同時に使うことで協応運動の調整力も養っていきます。

 

慣れてくると2つずつ見比べなくても順番が分かり、1人で行えるようになっていきます。

感覚で大きい・小さいがよく分かるようになった頃、大人が言語化し、

「大きい」「小さい」を伝えていきます。

 

間違いは教具自身が教えてくれます。

塔が倒れたり凸凹になっていることに気付き、自分で直すことで

一人で出来たという達成感に繋がっていきます。

 

 

出来上がったピンクタワ―を満足気に見つめ、「できた!」というお子さんの表情は輝いています。

これからも、お子さん達が「できた!」を感じられる活動のお手伝いをしていきます。

 

                 たぬき組 徳永

 

 

 

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