『一服差し上げます。』

 

久しぶりのお茶のお稽古。

本日より釜を使用してのお点前です。

釜で沸かした湯は、まろやかで、適度な温度になります。

そして、柄杓で注ぐ湯の音が、とても心地よいです。

 

お茶を点て始めるとき

まず、「一服差し上げます。」と言います。

これは、いっぷく頂いて、ごゆっくりなさってください、

という意味がこめられています。

忙しない世の中、一服して心を落ち着かせることが大切です。

子ども達に、「落ち着いた気持ちって、どんな気持ちかな?」

と、尋ねると「やさしい気持ち」と答えが返ってきました。

 

 

次回から、ありがとうお茶会に向けて、お運びの練習をしていきます。

お菓子のミニ大福に、子ども達は大喜びでした。

                         今村 好子

 

                

 

 

 

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