早いもので、卒園まで残り2か月となりました。

いよいよ、ありがとうお茶会に向けて『お運び』の練習が始まりました。

 

今日は、『和敬清寂』千利休の唱えたお茶の心の確認をしました。

『和』 和合、調和、和楽。お茶を楽しむこと。

『敬』 自己を慎み、他人を尊敬すること。

『清』 清潔、清廉。物と心が清らかであること。

『寂』 静寂、閑寂。何事にも動じない心をもつこと。

 

和敬清寂には、一字一字意味があり、茶道が華美に流れていくことを戒めた

千利休の言葉だと言われています。

縁を踏まないように、こぼさないように、慎重に茶椀を運びます。

左手の上に茶碗を置き、お客さんに向けてお茶碗を2回します。

 

「どうぞ、お召し上がりください。」

「頂戴致します。」

今日も、はるみ先生にご指導を頂きました。

ありがとうございました。

 

茶道で、まずはじめに覚えるのは『作法』です。

作法には、一つひとつ意味があります。

その根底にあるものは『おもてなしの心』です。

 

保護者の皆様に少しでもおいしいお茶を召し上がっていただくため

今までの練習してきたことを確認しながら、

『ありがとうお茶会』に向けてのお稽古をしていきます。

 

今村 好子

 

 

 

 

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