入園から約一か月が経ち、少しずつ保育園の生活に慣れ笑顔がみられるようになってきました。

 食事も意欲が見られ、手づかみ食べをしようとするお子さんもいます。

 

今日は手掴み食べについてご紹介します。

ものを掴み、口に運ぶまでの動きには発達段階があります。

 

1. 目と手の協応・触れたり握ったりする

 

2.5本指で掴み、押し込む

 

 

3.3本指で掴み、こぼさず口まで運ぶ

 

保育園では手づかみ食べをしやすい大きさ・固さで食材を提供しています。

目で見て、手で触り、口に入れながら形や柔らかさ、感触など様々な情報を取り込み、

繰り返し行う中で、感覚機能や運動機能の協調性、認知力等を高め、力のコントロールや

程よい分量、距離感等を学んでいきます。

離乳食から手づかみ食べを十分に経験することが、のちにスプーンや箸を使って

上手に食べるための練習にもなります。

今後も自分で食べたいというお子さんの気持ちを大切にし、落ち着いた雰囲気の中で

楽しく食事ができるように見守っていきます。

 

                             りす組 大八木美穂

関連する記事
コメント
コメントする