色板のお仕事は4種類あり、2歳半頃からできるものもあります。

 今日は4歳半頃から行う「9色の濃淡の色板」についてご紹介します。

 

 1色につき7段階の濃淡に色分けされいます。

 

 最初は青色から行います。濃淡の違いがよく分かるように横一列に、濃い、淡い、濃い、淡い・・・と並べていきます。

 

 1番濃いと思われる色板2枚を手前に取り出し、良く比較します。

 

濃いと思われる方から順に上部左側から並べていきます。

 

 

並べ終えたら良く観察します。

 

 

何度も行ううちに慣れてくると、ランダムの状態から濃いものを探せるようになってきます。

 

またこちらは「濃い」「薄い」を見比べ名称を言っているところです。

 

このお仕事では視覚による同系色の濃淡の流れを識別することや色彩感覚を養うねらいがあります。

出来上がりの色の移り変わりの美しさを味わうことができます。

             全色を十分に行ったあとは全て(63枚)を使用し、好きな形に並べ楽しんでいます。

年長になると、すべて並べ「花火」に見立てるお子さんもいます。

 

 

記:岩本 稚英子

 

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