今回は、たぬき組のお子さんたちがよく取り組んでいるお仕事を紹介します。

 

 

これは、モンテッソーリ教具でとても有名な「桃色の塔」です。

森の子保育園のホームページでも何度か紹介している活動ですね。

この活動がここ最近とても人気で、お友だちが取り組んでいる様子を横でじっと見ている姿が見られます。

 

桃色の塔は、”大きい”、”小さい”を身体の様々な感覚を使って気付くことが目的です。

 

はじめに保育者が桃色の様々な大きさの立方体を一つずつ積んだ後、お子さんたちと一緒に観察します。

ここでは「大きい」「小さい」といった言葉で表現せず、お子さんに見て伝えるように心がけています。

その後、立方体を一つずつ降ろしてばらばらに置いていき、そこからは、お子さんたちが様々な立方体を見て、触って、置いた時の音を聞きながら大きさの違いを見て考えながら積んでいきます。

様々なことに気付くようになると、こういったちょっとした位置の違いがわかり、整えようとしています。

 

 

塔の一番上は1㎤の小さな立方体を置きます。

とても小さく、指先で慎重に持って置かないと落ちてしまうのでお子さんたちはとても緊張した様子で取り組んでいます。

無事に置けるとほっとした様子で眺めていて、小さく拍手をするお子さんもいます。

お子さんたちの生き生きとした表情を近くで見ていると、その楽しさがよく伝わってきます。

 

たぬき組 田花綾

 

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