普段お子さんたちが水や泥遊びなどに夢中になる瞬間があります。

泡もお子さんは大好きです。

 

それだけでなく、形や色などの感覚的なこと全てを含めたことに対し興味を強く示す時期があり、大体3〜4歳頃が強くなります。

 

お仕事の中でも「小布を洗う」「花を活ける」「食器を洗う」などの水を扱う活動に集中して取り組む姿がよく見られます。

 

 

 

 

最初は「お皿洗う。」「お洗濯する。」と言い、普段自分のお父さんやお母さんの姿に重ね「自分でもやってみたい。」と活動に向かう姿が見られます。

 

しかし、途中で自分が濡れることも気にならないくらい、水に手を浸したりして静かになる瞬間が見られます。

 

その時のお子さんは五感を研ぎ澄ませて水と交流しており、集中している瞬間です。

 

その集中を味わった後のお子さんは普段と違う落ち着いた姿が見られることもあります。

 

戸外やご家庭など様々な場面で五感を使う楽しさを味わう瞬間があり、お子さんが何かをやりたい気持ちの奥には必ず理由がありま

 

す。

 

大人が意味があるかないかを決めるだけでなく、お子さんが何かに夢中になっているその瞬間を大切に見守っていきたいですね。

 

記:小町 拓也

 

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