椅子取りゲームや色鬼等、集団遊びの様子をご紹介します。
椅子取りゲームでは、始めは全員座ることができるように椅子を用意して行いました。何度か行うと、ルールを理解してきたようで、素早く座ったり、お友だちに空いている椅子を教えたりしているお子さんもいました。音楽に合わせて身体を揺らしながら、歩いている時間もとても楽しそうにしています。
お子さんたちが慣れてくると、1つずつ椅子を減らして遊びました。座ることができないと、悔しそうな表情を見せていましたが、しばらくすると、残っているお友だちを「がんばーれ」と応援していました。
色鬼の様子です。
赤、青、緑、黄の4色のマルチパネを置き、保育教諭が言った色を触る、というルールで遊びました。ルールが分かってくると、テラスにある色や、身につけている色でも問題を出して遊びました。「あった!」「ここにもあるよ!」と、見つけることができると、嬉しそうに話していました。
他にも、形当てゲーム(地面に3つの形、丸、三角、四角が描かれていて、言われた形の場所へ行く)やかくれんぼ等、簡単なルールを理解しながら、保育教諭やお友だちと集団遊びを楽しんでいます。これからも、お友だちと一緒に遊ぶ楽しさや、ルールを守って遊ぶ楽しさを感じることができるように、いろいろな集団遊びを取り入れていきます。
記:飯島 菜月
]]>集会の様子をお伝えします。
早いもので、1年の終わりの月となりました。
そこでお子さんたちと集会で扱ったテーマについて振り返りました。
・身だしなみを整えること
・自分たちのお部屋を整えること
・ふわふわ言葉、ちくちく言葉
・交通ルール
・時間を守る
・きもちのよい挨拶
等、たくさんのことを集会で、お子さんたちと話し合ってきました。
幼児クラスでは、自分の身の回りのことが一人できるようになってきたら、集団で過ごすための決まりを知ります。
集会は、みんなが決まりの大切さを理解し、きもちよく過ごせるようにするために行っています。
話をきくだけではなく、発言したり、実際にやってみたりすることでお子さんたちが関心をもてるようにしています。
今回は、ファイルのしまい方や、本棚の使い方を実践してみました。
向きを揃えてしまうとどんな気持ちか尋ねると、「見やすい!」「きれい!」等とお子さんたちが感想を教えてくれました。
年長児のお子さんは、「本が逆さまだと、次の人が見つけられない」と他者の気持ちを考えることができました。
絵本は、整理しやすいようにテープで3色に分けています。
気付いた人が、気づいた時に整理整頓をできるクラスになると良いなと思います。
記:山根 佳奈
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【にじグループ】
けいこ先生が「雪」の絵本を読んでくれました。
「この前、たくさんの雪が降ったよね」「雪ってどこから来るのかな?」
雪のイメージをふくらませ、歌「ゆきのペンキやさん」に取り組みました。
スカーフを使った動きにとても喜んで行なっていました。
「もっとやりたかった」と話すお子さんもいました。
【かぜグループ】
前回取り組んだ、スウィングのリズムです。
スティックを床と水平に動かし、左右にアイロンをかけるように、膝の屈伸を使い体重移動をしていきます。
初めは、スティックを弧を描くように動かす姿も見られましたが、
「アイロンって、重たくて、台を使って滑らせるんだよね」と、けいこ先生のアドバイスから
動き方につなげられるようになってきました。
「ドレミファソラシド」の8音からさらに高い「レ」まで、ハンドサインで音階を表現できるようになりました。
活動の中では、保育教諭の手本を見ずに、ホールから見える2階のかわうそ組に向かって取り組むこともあります。
少しずつ手本を見なくても、自身をもって表現できるお子さんが増えてきました。
2月は鍵盤にも取り組みました。
指を動かす練習をした後は、実際にミニピアノの音を出しながら演奏に挑戦しました。
どのお子さんも真剣な表情で取り組んでおり、今後の活動も楽しみです。
【ひかりグループ】
拍子の聴き分けがとても上手になり、拍子の数に合わせてお友だちと集まる動きを楽しんでいました。
お子さん同士で声を掛け合い、人数を合わせ、スムーズにグループ作りができるようになりました。
「心をひとつにすること」「みんなに合わせるということ」を活動を通して経験できました。
「お友だちと気持ちよく過ごすには、気持ちと動きをどのように調整したらいいかな?」
という、けいこ先生のお話に真っ直ぐ目を向けていました。
この写真は、「よろこびのうた」をハンドサインで表現している場面です。
音階の流れを覚え、指番号と合わせ、ミニピアノで演奏することができるようになってきました。
3月も春からの進級、就学に向けて楽しく活動していきます。
記:小椋 未来
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ちいさなかがくのとも
「じゃりじゃり あくしゅ」 大川久乃 ぶん/福知伸夫 え
「じゃりじゃりあくしゅ」に「もこもこあくしゅ」。色々なものと握手をしたときの感覚を、?オノマトペ?で表現しています。人、植物、公園の遊具、何と握手をして、どんなオノマトペがでてくるのでしょうか。読み進めると、たくさんの握手とオノマトペに出会うことができますよ。
かがくのとも
「ぷうとぶう まるてんてんのまき」 織田道代 ぶん/早川純子 え
「ぷうとぶう おとなりどうし にているけれどちょっとちがう」。小さな丸と点々が付くと、言葉の印象がかわり、とても面白いです。半濁音と濁音の対比により、ぷうとぶうの愉快な暮らしが進んでいきます。お話と言葉の響きが楽しめる一冊です。
図書係:飯島 菜月
]]>雛祭りとは、女の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日だそうです。
雛人形は、子どもたちの代わりに病気や事故から守ってくれるとされています。
ふくろう組では、雛祭りにちなんで、お内裏様とお雛様の制作をしました。
お内裏様が男の子でお雛様が女の子と、子どもたちに説明をしてから制作に取り掛かりました。
まずは、顔を作ります。
「目は2個だよね」「口はここ」等と顔をイメージしながらシールを貼っていました。
花紙を丸めて袋に入れ、洋服に見立てました。
「わたしはピンクがすきなの」と自分の好きな色を選ぶお子さんや、「○○ちゃんと同じがいい」とお友だちと同じ色を選ぶお子さん、いくつもある色から自由に選び、素敵なお洋服が出来上がりました。
完成したお内裏様とお雛様を、保育教諭やお友だちに見せ、「かっこいいよ」「かわいくできたよ」と嬉しそうなお子さんたちでした。
ふくろう組のお部屋に飾っているのですが、登園すると「おはよー」とお内裏様とお雛様に挨拶をする微笑ましい姿も見られます。
2月下旬頃から、「ひなまつり」の歌をうたっています。
始めは難しい歌に、キョトンとした表情で聞いていたお子さんたちでしたが、今では身体を揺らしたり、一緒に歌おうと声を出したりしています。ぜひ、ご家庭でも一緒に歌ってみてください。
これからも、お子さんたちと一緒に季節の行事を楽しめるよう、活動を設定していきます。
記:鈴木 彩
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園では、戸外から室内に帰ってきたら手洗い、がらがらうがいを丁寧に行うことを心掛けています。
寒くて冷たい水に触れるのが嫌になってしまう時期ですが、石鹸を付けて、水で流しておしまい!
になってしまうことがないよう、しっかりと両手をこすり合わせたり、指先や手首まで洗うことが出来るようにしています。
日々の繰り返しの中で、お子さんたちも自然と正しい手洗いの方法が身についてきているようです。
手の平だけでなく、手の甲や指の間までしっかりと洗うことができています。
手洗いの方法が分かりやすくなる歌があるのでご紹介します。
♪てのひら ごしごし 手の甲も
ゆびさき こちょこちょ 洗いましょう
ゆびの間も 忘れずに
親指くるくる 手首もね
これを「どんぐりころころ」のメロディに合わせて歌いながらやってみると、手をピカピカに洗うことが出来ます。
口ずさむことのできるお子さんも多いと思いますので、ご家庭でもぜひ歌いながら、実践してみてくださいね。
記:小林 梓
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大縄跳びは6月から挑戦してきたので、にじグループさんも跳び方のコツがわかるようになり、跳べる回数が増えてきました。
しっかり縄が来るのを待ち、タイミングをとって跳ぶことができるようになりました。
わんぱくkidsが終わり、クラスに戻ると「今日は〇回跳べたよ」と嬉しそうに教えてくれるお子さんがたくさんいます。
一方で苦手な種目があることに気付き、「今日わんぱくkidsやだ〜」と気持ちを教えてくれるお子さんもいますが、「上手にできなくても大丈夫だから、一緒にやってみよう」と誘い、いざ、わんぱくkidsが始まると笑顔で参加していることがほとんどです。
私たち保育教諭は、お子さんたちが苦手なことにも挑戦してみようと前向きな気持ちがもてるよう、関わっています。
2月は風が強い日もありましたが、そんな時はたくさん走って身体を温めてから活動しています。
「キャー寒い!」と最初は寒そうなお子さんたちも3周ほど走ったら、「もうへっちゃらだ〜」と言っていました。
ホールでは全力疾走できないので、こんな活動をしました。
座り方を変えながら、誰が1番早く立ち上れるか競争をしました。
座り方によってチャンピオンになるお子さんが異なって面白かったです。
記:山根 佳奈
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靴下を履いている様子です。私たち大人は手で靴下を持ち、簡単に足を入れますが、お子さんにとってはこの”靴下を履く”ことも大変な作業です。靴下の履き口を広げて、自分のつま先を入れ、靴下を引っ張る等、、、と1つずつ細かくしてみると、指先の使い方、どこに力が必要なのか、どこが難しいのかがわかります。ぜひご家庭でもお子さんが取り組む様子を、じっくり見てみてください。
お子さんたちはベストのスナップボタンやチャックにも、興味を持っています。スナップボタンを付け外しする時の「ぱちん」という感触も楽しいようで、何度も脱ぎ着をしようとする姿も時折見られます。
靴箱から自分の靴を取り、足を入れようと頑張るお子さんの様子です。靴の中に足を押し込むことも、難しいですよね。1つひとつの手順を、丁寧に伝えながら、お子さんと関わっています。
「自分でできた!」という、お子さんの姿に出会える瞬間は、非常に嬉しいものですね。身辺の自立に向け、今後もお子さんと一緒に取り組んでいきます。
記:谷戸 沙耶佳
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お茶のお稽古をする際に大切にしている「和敬清寂」
普段聞き馴染みのない言葉ですが、一つひとつの漢字に意味が込められています。
「和」互いに心を開いて仲良くする
「敬」お互いに敬い合う
「清」清らかな心
「寂」静かな心
お茶のお稽古の際は、相手を思いやりながら丁寧に動作を行っていきます。
毎回、部屋の中に掛け軸で飾られているため、覚えているお子さんも多くいます。
また、掛け軸の他に、季節の花の絵が飾られています。
今回は「寒椿」だったのですが、中には「家の駐車場の後ろに咲いてた!」と話していたお子さんもいました。
初めてお茶を飲んだ際は「苦い...」と言い、残していたお子さんも、
少しずつ慣れ最後には「おいしかった!」と嬉しそうに教えてくれました。
最後はいつもより味の濃いお茶だったのですが、全員全て飲むことができました。
また、正座が難しく、足を崩してしまうお子さんもいましたが、
この一年で、姿勢を正しながら座ることができるようになりました。
お茶のお稽古では、普段とは違う表情を見せてくれるお子さんたち、
はるみ先生に教えてもらったことを忘れずに、小学校に行ってもお友だちを大切にしていきたいですね。
記:早川 きりり
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まずは、鏡で鼻や口、目などの顔のパーツをじっくり観察していきます。
「鼻が小さい!」「目はこれぐらいかな」など様々な発見をしていたお子さんたち。
次に粘土で顔を作っていきました。
白色と黄色の粘土を混ぜた後、赤色の粘土を混ぜていきます。
紙粘土は初めて触るお子さんも多く、感触を楽しみながら混ぜていき、少しずつ肌色粘土になってきました。
顔の輪郭を整え、鼻、目、口、眉毛など、パーツを作っていきます。
お子さん同士で顔を見合わせながら、作る姿も見られました。
午後は髪の毛と、洋服を作っていきました。
いろんな色、長さの髪の毛の中から、お子さん一人ひとりが選び、鏡を見ながら長さや形を調整していきます。
洋服は、布の端切れを貼り合わせて作っていきました。
「見て!この布かわいい!」「僕これにする」と思い思いに洋服を作っていきます。
お子さん一人ひとり、個性豊かな作品が完成しました。
完成した作品は、玄関前に掲示しますので楽しみにしていてください。
記:早川 きりり
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5種類の調味料の味比べに参加しました。(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)
まずは、みどり先生が用意してくださった5つの調味料を目・鼻・触った感触で
観察することから始めます。
じーっと見たり・・・。指で触ってみたり・・・。
お友だちと一緒に匂いを嗅いでみたり。「何かな?」と予想を立てながら
調味料の名前が書いてあるカードを置いていきます。
次は、実際に口の中に入れ味見をしてみます。
「甘くておいしーい」とお友だちと顔を見合わせ微笑んだり。
「すっぱい?」「変な味だね」と目をつぶりながらお互いの感想を言うお子さんもいました。
最後は、いよいよ答え合わせです!
いくつ正解できたかな?
この経験を通して、1つ1つの調味料の味の違いや普段食べているお料理には、いろいろな味から
成り立っているのを知りました。
これからも季節の食材の話を聞いたり、クッキングに取り組んでいきます。
記:三好 紀子
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2月5日、東京に大雪が降り、翌日は園庭に、きれいな雪がたくさん積もりました。
お子さんたちは、広い園庭で雪を踏みながら足跡をつけたり、キュッキュという感触を味わったりしながら楽しんでいました。
雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりしながらダイナミックに遊ぶお子さんたち。
しゃがみ込んで、雪をじっくりと観察するお子さんもいました。
どのお子さんも寒さに負けず、元気いっぱいです。
普段、砂や泥んこを使ってケーキを作っている光景は目にしますが、この日は雪にお花をトッピング。
手が冷たさでかじかんでいることもすっかり忘れ、夢中になって遊んでいました。
お部屋に戻った後は、温かいお湯で手を温めました。
雪に不慣れな東京では、交通機関の乱れなどもあり大人は大変なことも多いですが、
お子さんたちは大喜びですよね。
私たち保育教諭も、童心にかえってお子さんたちと一緒に楽しみました!
くま組 岡本 帆奈美
記:岡本 帆奈美
]]>2月5日月曜日、森の子こども園にも雪が降りました。
お昼寝から目を覚ますと、「ゆきだ」「しろい」と窓際まで走っていくお子さんたちの姿が見られました。
おやつを食べた後の雪遊びはウキウキ、ワクワクのお子さんたち。
東京に住んでいると滅多に見ることのない雪なので目をまんまるにしてじっと見ていましたよ。
雪の上を歩くと「サクサクするね」と音を楽しんだり、転ばないようにゆっくりそっと歩くお子さんも見られました。
雪をタライに入れたり、雪を集めて雪だるまを作ったりと雪ならではの遊びをして楽しみました。
タライに入れた雪を保育室に持ち帰り、「つめたいね」「水になっちゃった」等と変化にも気が付き、楽しむ姿も見られました。
雪に興味津々のお子さんたちでした。
「雪」という、貴重な体験をすることができました。
これからも、季節ならではの遊びを取り入れていきます。
記:井上 愛梨
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【にじグループ】
わらべうた「あぶくたった」に合わせ、身体を動かして楽しみました。
その後、ピアノに合わせて歩く、止まる、ジャンプなど聴き分けながら、動きの変化もつけています。
おもちをつくイメージをもちながら、2人組になり、
「ぺったん ぺったん もちつき ぺったん」のリズムに合わせ、
相手の手の平に自分の手を弾ませる活動にも取り組みました。
お正月でお餅を食べたことのあるお子さんも多く、のびるイメージもてていました。
【かぜグループ】
スティックを持ち、アイロンがけをするイメージで2拍子、3拍子、4拍子の違いを表現しました。
「ハンカチ」「Tシャツ」「バスタオル」など、言葉の音の数と拍子の数を合わせ、
イメージをもって楽しく活動できました。
指番号を教わり、初めての鍵盤への取り組みです。
1月ということで、「たこたこ あがれ」と凧揚げの歌に合わせ、2番の人差し指と3番の中指を動かす練習です。
音はまだ出さずに、鍵盤の上に手を乗せ、「レドレド レレレ」「ミレミレ ミミミ」と鍵盤を押しました。
これから実際に音を出して弾くのが楽しみです。
【ひかりグループ】
2拍子、3拍子、4拍子のリズムを、先月までは2人組で取り組んでいましたが、
拍子と同じ人数で集まって手合わせをしました。
ピアノの拍子の数を聴き、ゲームのような感覚で聴き分け、グループ作りで楽しく活動していました。
左右のお友だちの手のひらと合わせることに意識を向け、真剣です。
今月からベートーヴェン交響曲、第9番「歓びの歌」の演奏練習が始まりました。
「ミミファソ ソファミレ ドドレミ...」と音階を歌い、慣れていきます。
音階のハンドサイン、指番号、鍵盤での練習へとステップを踏んで進んでいきます。
写真は指番号の練習の様子です。
8小節のまとまりを、鍵盤で演奏することにも挑戦しました。
スムーズに指を動かし、演奏することができているお子さんもいました。
2月も様々な内容に挑戦しながら、楽しく活動していきます。
記:小椋 未来
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マラソン活動は、夏の暑さが和らぎ、一生懸命に取り組んだ運動会を終えた10月頃から取り組んできました。
今年の冬は特に暖かく、12月の発表会を終える頃からようやく冬らしい寒さを感じる日がでてきたほどです。
森の子こども園のお子さんは、日々園庭で思いきり走り回ったり、アスレチックで身体の様々な使い方を覚えたり...
毎日元気いっぱいに遊んでいます。
その中で、マラソンとなると、自分が走り続けられるペースを知り、調整しながら走っていくこととなりますね。
2月1日はマラソンday本番でした。
全員グラウンドに集まり、あいうえ体操で準備体操をしました。
その後は、学年ごとに走りました。
そらグループは、園庭にコーンの目印を立て、その周りを3周走りました。
何度か練習している中で「楽しいからもう一回やりたい」とリクエストがある程でした。
楽しく参加することができました。
にじ・かぜ・ひかりグループは、園舎回りの1周200メートルのコースを走ります。
にじグループは1周、かぜグループは5周、ひかりグループは10周に挑戦しました。
どのお子さんも自分の力を出し、頑張る表情や姿が素敵でした。
ゴールしてからも、お友だちを応援したり、走り切ったことを喜び合ったりしていました。
閉会式では、メダルを首にかけてもらい、さらに嬉しそうでした。
たくさん走り疲れますが、走り切ることができ、最後に自分とお友だちへ大きな拍手もしました。
今年度も残り2ヶ月ですが、お友だちと楽しく過ごしていきたいです。
体操服のご用意ありがとうございました。
記:小椋 未来
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