最近きつね組で「手紙を書く」お仕事を用意しました。

 

用紙は絵が描けて、自分の好きなことを書くことができる形式です。また、「〜へ」「〜より」と差出人と宛先もかくことができるようになっています。

 

手紙を書く活動を目にすると「書きたい!」「僕も!」「私も!」ととても人気でした。

紙と鉛筆を取り、「誰に書こうかな〜。」「お母さんに書こう!」「お友達に書く!」とそれぞれ送りたい相手を思い、書いていました。

 

 

自分で字が書けるお子さんは自分で書き、字が書けなくても好きな絵を描いて誰かに送ったり、字を書けるお子さんに手伝ってもらいながら手紙を書いています。

 

時には、お仕事の時間以外にも書いて、他のクラスの仲の良いお子さんに渡す姿も見られます。

 

 

お子さんには言語に対してとても興味を抱く時期が存在し、それは「話す」「書く」「読む」という様々な形で現れます。モンテッソーリ教育では、文字は「話し言葉」「書く」「読む」の順に進んでいきます。その中で「書く」ことはどれだけお子さんが楽しくできるかで、自ら進んで行うようになります。

 

お子さんが手紙でのやり取りを通して思いを伝え合い、字が書けなくても「渡したい。」と思った人に思いを伝えることができ、楽しむことができます。

お子さんが文字に親しみを持つことができるような活動をこれからも提供していきます。

 

小町拓也