保育園は、環境の中に子ども達の自立を促す工夫をしています。

それは生活の自立である排泄や食事、身支度(身だしなみを整える)が自分で出来る事から始まります。

排泄の後自分で後始末をし清潔にする、手を洗い、拭くというようなごく普通の事の積み重ねです。

 

 

肌着がはみ出ていても平気だったり、上靴の左右を間違えて履いていたりする事があります。そんな時は丁寧に何度も同じやり方で伝えます。すると、お子さんは少しずつ自分の持ち物を決められた所に置いたり、かけたり出来るようになります。その助けとして適切な位置を考え、手を洗い、拭く所にお子さんサイズの小さいペーパーケースやごみ箱を置く、そして洋服の着脱の場には机や椅子を置く等の配慮をしています。

 

↑手拭きペーパーBOX

 

↑雑巾と机拭き棚拭きBOX。使用済み雑巾入れ。

 

保育室では、活動の内容に合わせた様々な工夫をしています。

ご家庭でもお子さんが一人で行えるような工夫を試してみてください。

 

記:横島 加奈子