ランチの様子を紹介します。

ランチの時間になると、順次ランチルームへ行きます。

ホワイトボードにその日のメニューが書いてあり、

「おいしそう」「今日の果物はかきだ!」などと言いながら、嬉しそうに見ています。

 

 

森の子保育園のランチはブュッフェスタイルです。

キッチンの先生とお話をしたり自分で食べられる量を調節しながら食器によそい、テーブルまで運びます。

トレーに食事をのせて運ぶので、『落とさないように』『周りのお友達とぶつからないように』と慎重に歩いています。

意識して身体を動かすことで、自分の身体をコントロールすることにも繋がっていきます。

 

 

着席し、「いただきます」のご挨拶をして食べ始めます。

綺麗な音楽の流れるランチルームで、お友達や先生と会話を楽しみながら食事をしています。

テーブルには、お当番さんがお花を飾ってくれます。

時折、畑で採れた野菜をつかったおかずもあり、お子さんたちの楽しみの一つです。

 

食べ終えた後はお子さんたち自身で食器を下膳します。

お皿に食べ物の残りがついたままにならないように、ざるに入れてから食器ごとに分けて片付けます。

洗う時にキッチンの先生が困らないように、と身近な人への配慮の気持ちを込めて行っています。

 

 

食事は、お子さんの体や心を育てる重要な要素がたくさんあります。

献立は一汁三菜、季節の野菜をたくさん取り入れています。

苦手な野菜もありますが、就学までに

少しずつ食べられることを目標に楽しく食事をしています。

毎日食べるおいしいランチは、心も体も元気になります。

 

                     しかぐみ 池 美月

 

 

収穫


園庭の大根を収穫しました。

『ぶり大根』して、月曜日のランチで美味しくいただきます。

楽しみです。             

                   今村 好子

 

うさぎ組では、0歳児と1歳児のお子さんが一緒に生活しています。

私たちは生活の中で着脱、排泄、食事などの基本的生活習慣はもちろん、戸外に出る際の身支度や片付けの場面でも自立に向けた援助を心掛けています。

 

森の子保育園ではお子さん一人ひとりの顔写真を個人のロッカーやカゴに用いています。

自分の身の回りの事を少しずつ自分で出来るようになるために、自分のものを入れる場所をお子さん自身が自分で理解し、そこから衣服、靴下や帽子、靴などを取り出したり片付けています。

 

 

 

 

そして、初めは顔写真を目印にしていたお子さんたちも、日々の積み重ねで「自分の物」を知り、使おうとするようになります。

それは自分の帽子や靴下の色や柄、形などを見て、記憶、認識しているからです。ご家庭の匂いで分かるお子さんもいるようです。

例えば、似たような物の中から「これは私の!」と自信満々に取り出す姿、よく目にする光景ではないでしょうか。

 

0,1歳児のお子さんたちがこんなこと出来るの?こんなこと知ってるの?と私たち自身、驚かされることも多くあります。

これからも出来るだけ少ない声掛けで、お子さん自身が自分でしようとしていることを妨げることのないよう自主性を大切にしていきます。

                                                                                                                                                                うさぎ組 岡本   帆奈美                   

 

 

 

 

 

 

ひかりグループの子ども達にお茶のお稽古を教えてくださる

河野 はるみ先生をご紹介します。

はるみ先生は、立川第5地区(森の子保育園の地区)の民生委員の会長をなさっています。

若い頃から、茶道・華道をされていました。

現在、子ども達の見守りや高齢者訪問など、地域のためにご尽力されています。

 

はるみ先生に「茶道とは何ですか?」と尋ねると

 /瓦落ち着く

◆^譴聴譴弔瞭虻遒、自分を生きやすくする

 雑にすると失敗するので、動作が丁寧に美しくなる

ぁヾ鏡が豊かになる

 

美しい動作をすることが茶道、これは日常生活全般にわたります。

茶室の中は、季節の花・掛け軸・和装などが盛り込まれ日本にしかない四季が味わえるとの事です。
 

 

久しぶりのお茶のお稽古に緊張気味の子ども達でした。

今日のお軸は、『どんぐり』、お菓子は、『剥き栗』でした。季節を感じます。

 

拝見も、お茶碗を落とさないように両肘をついて行います。

茶道には、たくさんの決まりがありますが、その一つ一つに意味があります。

先生に見守られてのお点前、緊張しています。

 

お茶で使用する鉄釜です。

鉄釜で沸かしたお湯は、まろやかな味がします。

次回からは、この鉄釜を使用してお稽古をしていきます。

 

                   今村 好子

 

 

 

 

りす組のお子さんたちの食事の様子をご紹介します。

現在、中期食・完了食・乳児食を食べているお子さんがいます。

離乳食は、栄養士と相談しながら、個々に合わせた形態で提供しています。

 

写真は中期食のお子さんです。

角切りの野菜など、小さな食材を指先でつまんで口に運びます。

 

完了食・乳児食のお子さんは、少しずつ食具にも興味を持ち始めています。

まだ手掴み食べがほとんどですが、一口量を食具にのせておくと口まで運んだり、食具を持ってすくおうとする姿も見られるようになりました。

お友だちと一緒に、楽しい雰囲気で食事をしています。

自分で食べたい気持ちを大切にし、個々に応じた必要な援助をしています。

                                                             りすぐみ 進藤彩

 

11月14日(水)、シルバー農園に芋堀りに行きました。

朝登園すると、「今日は晴れてるからお芋堀り行けるね。」と嬉しそうに話す姿が見られました。

畑に到着すると、「お芋の畑どれかな〜?」「あ!あれじゃない?」と広い畑を見渡して、嬉しそうにお芋探しをしていました。

 

 

「大きいの見つけるぞ。」と気合十分!

 

 

お子さんたちは手で土の感触を楽しみながら堀り、「こんなに大きいお芋掘れたよ。」「こっちのお芋こんなに長いよ。」「なんかこのお芋はでこぼこしてる。」と芋の様々な大きさや長さ、形に喜びながら楽しんでいる様子でした。

 

 

 

 

 

中にはこんなに大きい芋もありました。

 

 

 

大きな芋が沢山掘ることができ、とても満足そうでした。

お迎えの時には、「今日お芋でご飯作って!」「スイートポテト食べたい。」と嬉しそうに保護者に話す姿が見られました。

                                     

                                     小町 拓哉

森の子保育園は、異年齢児保育を実践しています。

移行してきたばかりのお子さんは、幼児クラスの生活の流れやお仕事等、難しいことや分からないことが沢山あります。

そんな時、年上のお子さんたちが「大丈夫?」と心配したり「手伝おうか?」と手助けをしてくれることで、

『思いやり』の心が育ちます。

 

子ども達の『思いやり』はいつもふとした瞬間に見られます。

例えば、同じ絵本が読みたかった時、隣で一緒に読んであげる『思いやり』

 

読んだ絵本を元々あった場所に同じ向きで戻す『思いやり』

 

落ちていた物を拾って元の場所に戻す「思いやり」

 

『思いやり』には、人に対して、物に対して等様々な形があります。

お子さんが『思いやり』を持った時に誰かに感謝されることもありますが、その優しさに誰も気付かないこともあります。

異年齢児保育を実践する中で、お子さんの『思いやり』の気持ちが育つように見守っていきます。

 

                                           きつね組 小町 拓也

 

 

栄養士のともこ先生による「鮭のさばき会」がありました。

オスとメス両方の鮭を準備し、子どもたちの前で実際にさばいてみました。

 

さまざまな部位を見たり、匂いを嗅いだり…子どもたちは興味津々でした。

 

 

イクラが鮭の卵ということを知らなかったようで、驚いているお子さんもいました。

 

 

 

 

魚をさばく様子を初めて見るお子さんも多かったようですが、たくさんの発見がありその後の食事もよく食べていました。

また、「いただきます」の挨拶は命を「いただきます」ということも伝えると、心に響いたお子さんもいたようでした。

これからも子どもたちの実体験を大切にし、成長を見守っていきます。

 

 

11月7日(水)、『けいこ先生のリトミック』を開催しました。

15組の方が参加、リズムに合わせて楽しく体を動かすことができました。

 

タンバリンを使って、はじめましてのご挨拶。

可愛い赤ちゃんも参加してくださいました。

親子でたくさん触れ合いながら、リトミックを楽しみました。

 

次回は、11月14日(水)10:00〜、坂野知恵さんの『わらべうた』を開催します。

知恵さんの『わらべうた』は、とっても癒され優しい気持ちになります。

参加希望の方は、お手数ですが 森の子保育園の斎藤までお電話をください。 

たくさんの参加、お待ちしております。

 

 

季節は、もうすっかり秋になりました。

子ども達は、秋ならではの自然や味覚に触れる体験を楽しんでいます。

森の子保育園の園庭に植えてある木の中に、「ザクロの木」があります。

そのザクロが食べごろになったので、収穫して子ども達と一緒に食べました。

ザクロを手にすると不思議そうに見つめたり、匂いを嗅いでみたりしていました。

ザクロを割って中の赤い実を手に取り一口食べてみると、

口をすぼませて身震いし「すっぱーい!!」と一言。

しかし、後引く美味しさだったようで「もういっこたべたい!」とリクエストしていました。

お友だちとも美味しさを共有したかったようで、「○○ちゃん、ザクロあげる!」

とザクロの実をお友達におすそ分けする姿も見られました。

 

新しい園庭の隅に、「しその実」があります。

このしその実は、手の平で潰すとしそのいい匂いがするのでお子さん達に人気です。

今日もいい香りを楽しんだ後、「せんせい、匂いかいでみて!」と言って

保育者の鼻に手を近付けて「いい匂いでしょー!」と嬉しそうでした。

 

現在は、テレビの大きな音、音の出るおもちゃ、味の濃い食べ物など、

「強くて大きい」刺激に囲まれて生活しています。

強い刺激は受け身で感じることが出来ますが、耳を澄ます、目を凝らす、

ほのかな香りを嗅ぐといった、弱い刺激を感じとるには努力が必要です。

五感を強く感じられるこの時期に、『本物を子ども達に体験させる』ことを

森の子保育園では大切にしています。

                              阿部葉月