ランチで使用するごぼうの土を落とすお手伝いをしました。

食に関わるお仕事をすることが大好きなくま組のお子さん達は

「ぼくがやる!」「わたしがやる!」と、とても意欲的でした。

 

まず、水の張ったボールにごぼうを入れて手でゴシゴシと洗いました。

「ごぼうが白くなるまであらうんだよ!」

「みて!白くなってきた!」「いいにおいがする!」などと

お友だちと嬉しそうにお話しをしながら、ごぼうを洗っていました。

 

ランチでは、「根野菜のごまみそ炒め」にごぼうが入っていました。

気が付くと、「このごぼう、ぼくがあらったやつだよね!」と

嬉しそうに食べていました。野菜が苦手なお子さんも自分が実際に触れたり

お手伝いした野菜だとわかると、嬉しそうにもりもりと食べる姿も見られました。

これからも、食育活動を通して食に関しての興味関心の幅を広げていけたらと思います。

 

くま組 記:阿部 葉月

 入園から約一か月が経ち、少しずつ保育園の生活に慣れ笑顔がみられるようになってきました。

 食事も意欲が見られ、手づかみ食べをしようとするお子さんもいます。

 

今日は手掴み食べについてご紹介します。

ものを掴み、口に運ぶまでの動きには発達段階があります。

 

1. 目と手の協応・触れたり握ったりする

 

2.5本指で掴み、押し込む

 

 

3.3本指で掴み、こぼさず口まで運ぶ

 

保育園では手づかみ食べをしやすい大きさ・固さで食材を提供しています。

目で見て、手で触り、口に入れながら形や柔らかさ、感触など様々な情報を取り込み、

繰り返し行う中で、感覚機能や運動機能の協調性、認知力等を高め、力のコントロールや

程よい分量、距離感等を学んでいきます。

離乳食から手づかみ食べを十分に経験することが、のちにスプーンや箸を使って

上手に食べるための練習にもなります。

今後も自分で食べたいというお子さんの気持ちを大切にし、落ち着いた雰囲気の中で

楽しく食事ができるように見守っていきます。

 

                             りす組 大八木美穂

おおきくなったかな(計測)と誕生日会がありました。

 

看護師の先生による丁寧な計測です。

初めてのお子さんは泣いてしまうかもしれませんが、

いつも同じ先生が計測するので、

安心するのか慣れてくると笑顔を見せてくれる子もいます。

毎月継続しての参加がおすすめですよ。

 

さて、誕生日会は2歳の元気な男の子でした。

皆でハッピーバースデーの歌を歌います。

今日は沢山の親子が参加してくれましたので、

歌に拍手に盛大にお祝いでき、

誕生児のお友だちも自分に拍手♪

 

 

好きな食べ物や苦手な食べ物、

何歳になったかなど質問しました。

大きなお兄さんは自分で答えます。

 

『2歳!!』

 

あれ?手が5歳になっている?

でもこの後2本指で出来ました♪

 

 

可愛い手形と写真つき

バースデーカードのプレゼントもあります。

 

そして、今日は妊婦さんも園の見学の後、

ことりくらぶのに参加してくれました。

 

 

ことりくらぶのお母さんのご厚意で、

出産前に赤ちゃんの抱っこ体験をさせてもらいました。

 

初めての体験にドキドキするお母さんに、

優しく教えてくれる先輩ママ♪

 

皆さん、

世の中のプレママやプレパパで、

出産して人生で初めて赤ちゃんを抱っこしたという方が

7割もいることを知っていますか?

 

 

子育てが初めてで分からない!というママは世の中に沢山います。

そんなプレママにもことりくらぶはオススメです。

先輩ママから聞く子育て情報、出産前からイメージが持てると、

安心できるのではないでしょうか。

 

とはいえ、子育て経験者も、初めての方も、

わが子を前にするとそう上手くはいかないものです。

今日はそんな子育ての悩みを沢山話して共有しました♪

 

次回は5月16日(木) 

『親子でクッキング』 参加費:300円 

既に6組の親子の申し込みがございます。

おいしい森の子保育園の給食レシピが聞けるチャンスです!

もちろん試食も♪

 

そして、お子さんの“食”についての悩みは尽きないもの…

クッキングだけでなく、

そんな話を皆さんと共有できたらと思っています。

 

長谷川 亜希

 

 

 

 

しか組「鉄製はめ込み」

 

 今日は鉄製はめ込みについて紹介します。

 10組の鉄製図形が並んでいます。図形板は幾何図形をくりぬいた赤い正方形の枠と、その中にはめ込まれているつまみつきの青い幾何図形で一組になっています。

 お子さん達はこの中から好きな形を選び行います。

 

 

 正方形の色模造紙の上にピッタリ重なるように図形を置きます。

 枠を左手で支え、鉛筆を図形のてっぺんに置き、始点をはっきりと見てから左回りで外枠をなぞります。

 

 

 

 

 

 

 

 なぞり終えたら2つをよく見比べます。

 

 

 

 

 

 

次の段階は青い図形で行います。

図形のつまみを3本指で持ちながらなぞる為とても難しいので、集中力が必要です。

真剣に行っています。

 

 

 

 この活動は書くための準備となります。

またさらに進んだ段階として図形を組み合わせたり、色塗りをします。

そうすることで美術的色彩感覚や、図案構成力が洗練されていきます。

      

          しか組   岩本 稚英子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の陽気となり、過ごしやすい日が続いています。
たぬき組のお子さんは、毎日元気に戸外で遊んでいます。
園庭には、三輪車やアスレチック等の遊具もありますが、砂場での遊びを楽しんでいるお子さんも多く見られます。
そこで今回は、砂遊びについてご紹介します。
たぬき組は砂遊びが好きなお子さんが多く、砂を掘ったり、砂場の枠を机に見立てて、「これたべて」「はいどうぞ」等と、お友だちとのやりとりを楽しむ姿が見られます。
最初は使い方がわからなかったシャベルも持ち方を自分で工夫しています。
繰り返していくことで、徐々に道具の使い方を習得していきます。
こちらはのお子さんはシャベルを使い、コップに砂を入れて見立て遊びをしています。
「何を作ったの?」「何が入っているのかな」等と尋ねると、
「お茶」「ジュース」「牛乳」等と、様々な発想です。
大人の真似をし、疑問を抱きながらどうすれば同じことができるのか試行錯誤を繰り返し、自分でもできるようになっていきます。
道具の使い方を知り、日々遊びを展開している姿が見られます。
半径型のシャベルに砂を敷き詰め、ひっくり返して「お団子どうぞ」「アイスクリームです」と笑顔で渡しています。
完成した嬉しさを、保育者と共有して満足気な表情を見せてくれました。
見立て遊びをすることはもちろん、新しい遊びを取り入れるには、様々なことを経験して子どもの想像力を高めてあげることが大切です。これからも、お子さんが沢山の経験ができるように見守っていきます。
  たぬき組 原山 美咲

毎月第3木曜日のことりくらぶは、

絵本の読み聞かせとわらべうたです。

 

ご家庭で絵本を読むお母さんも、

読み方が分からなくて読まないというお母さんも必見!!

ひさこ先生の絵本はお子さんに合った絵本を選ぶだけではなく、

声のトーンやボリューム、スピードなど、真似したいところが沢山あります。

こんなに小さなお子さんもこの通り、

すっかり絵本の世界に引き込まれていますね。

 

知っている絵が出てきたのかな?

鮮やかな色に目を奪われているのかな?

ページをめくる動きが面白いのかな?

ひさこ先生の表情を見ているのかな?

目が合ったらにっこり♪

 

保育園では、絵本を躾の道具にせず、コミュニケーションのひとつとして活用しています

うちの子、なんでこんなに集中力がないんだろう…と思い

つい静かに見てて!じっとしてて!最後まで見て!絵本聞いてるの?

などと声を掛けがちですよね。

でも子どもは自分の世界観で絵本を見ています。

じっと絵を見ている子もいれば、

前に出て来て、絵に触れようとするお子さんもいます。

 

「うちの子はどんなことを感じながらみているかな?」

と、聞かせようとはせず、お子さんの姿を楽しみながら、

お母さんとお子さんのコミュニケーションの時間にぜひ、絵本を読んでみて下さいね。

 

 

わらべうたでは布を使ったあそび

〜にぎりぱっちり〜

小さなお子さんにはわらべうたを歌いながら、布を優しく手渡し、

大きなお子さんには好きな色を選んでもらいました。

 

わらべうたの後は、どのお子さんでもくすぐったくなってしまう、

“背中のツボ”をご紹介しました。

背骨に沿って押すだけで、

 

ほらこの表情!

 

 

もちろん、お母さん同士の情報交換の場でもあることりくらぶ。

離乳食の量や、第2子についてなど共有できるトークで盛り上がれるのも嬉しいですね。

お子さんだけでなく、お母さんの憩いの場、交流の場にもなればと思っています。

 

さて、前回の投稿でお見せしたこの写真、

MYカードにスタンプを押すとことりくらぶが始まります。

お好きなカードを選び、

毎回持参してくださいね♪

何個スタンプが集まるかな?

 

次回は4月25日(木) 大きくなったかな(計測)とお誕生日会です。

立川市は毎月市の計測日がありますが、

場所が遠くてなかなか行けないという声を耳にします。

森の子保育園が近い方はぜひ、こちらの計測日もお使いくださいね♪

 

長谷川 亜希

 

 

 

 

 

ひかりグループが大きなこいのぼりを作りました。

 

まず始めに染めの作業を行いました。

こいのぼりの形に成形された布にビー玉を輪ゴムで巻きつけるのですが、

始めは難しかったようで「できない〜」と困難性を感じていました。

しかし、普段からモンテッソーリの微細活動を行っているためか、

一度保育者がやり方を見せ、一緒に何回かやってみると、すぐに一人で巻きつけることができました。

 

 

次は、実際に染める作業に入ります。

ピンク、黄色、青の三色の染料にこいのぼりを一色ずつつけていきます。

こいのぼりの両端をお子さん達で持ち、染料の入った鍋の中に入れて10秒数え

ゆっくりと出してみると、きれいに染まったこいのぼりが現れました。

「わあ!きれい!」と大興奮でした。

 

アートkids講師のようこ先生に「黄色と青を混ぜると何色になるかな?」と質問されると

子ども達は、迷わず「きみどり!」と答えていました。

朝のお仕事での色水実験を思い出したようです。

実際に黄色で染めたところ青の染料につけてみると、きれいな黄緑に染まり

「グラデーションみたい!」「きれいだね!」と嬉しそうでした。

 

 

午前中の作業が終わり、美味しいランチを食べてパワーを付け

午後の作業に取り掛かりました。

午後は、染めたこいのぼりに巻きつけた輪ゴムを外す作業を行いました。

輪ゴムを指で外したり、ハサミで切って外したりしました。

外した場所を広げてみると綺麗な円形の模様ができていました。

 

最後は水で洗い、みんなで協力しながら大きなこいのぼりを絞りました。

とても綺麗な色合いのこいのぼりが完成し、大満足のお子さん達でした。

 

早速、玄関に飾りました。是非、お子さんと一緒にご覧ください。

 

記:阿部葉月

 

 

これは、「赤い棒」という教具で「長い」「短い」を感覚的に理解するものです。

 

この「赤い棒」によく似た「数の棒」という教具があります。

これは1と1で2になる、1と1と1で3になるという事が分かるように、それぞれ区切りをつけてあります。

3の棒は1の棒が3つつながっています。5の棒には1の棒が5つつながっています。

この教具では完全に数が量で表現されています。

 

また「砂数字板」という教具を通して数字の読み方、書き方、順序が分かるようになります。

数の棒で量を、砂数字板で数字を理解した上で量と数字を一致させるのです。

 

お子さんの中にある「もっとしりたい、なにかをきちんとやりたい」と思う気持ちはある時急に強くなります。

だいたい2歳半から6歳くらいに大きな数の敏感期がやってきます。

それは単に数字や計算などではありません。

「おなじ」「少し違う」というような数学的な特性に気が付くお子さんは「合わせる」「比べる」「分ける」ということがとても好きになります。私たち保育士は、お子さんが何に興味があるかを常に観察し、どのようにお手伝いするかを見極めるように心がけています。

                                         記:渋谷 加奈子

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、お子さんが「靴を履く」様子を紹介します。

 

最近身の回りの事を自分でやろうとする姿が見られるようになってきました。

戸外へ行く際に必ず履く靴ですが、靴を履くのにも工程があります。

 

1、まずは、靴のマジックテープをはがします。

 

 

 

2、次に、靴の履き口を開いて足を入れる空間を作ります。

 

 

 

3、足をつま先から入れていきます。

 

 

 

4、踵部分に指を入れて引っ張りながら、足を入れ込んでいきます。

 

 

 

5、靴に足が入ったら、最後にマジックテープをつけます。

 

 

 

一見簡単に見える工程ですが、一人で履けるようになるまでには沢山の経験が必要です。

保育園では、「できないから」と保育者がやってしまうのではなく、子どもの「やってみよう」

という気持ちを尊重し、出来るようになるまで沢山の経験の機会を作っています。

 

又上手くいかない時は、お子さん自身から「やって」「てつだって」と言葉で伝えられるように

見守るようにしています。

子どもの「できた!」を大切にして、達成感を一緒に感じられるよう寄り添って関わっています。

 

 

ふくろう組 河村 夏子

春の日差しが降り注ぐぽかぽか陽気の中、

ひかりグループのお子さんたちは、赤い屋根の東屋でおやつを食べました。

 

午睡明け、いつも以上に素早く年下のお子さんのコットを片付け、

赤い屋根の東屋に向かうお子さん達。

「○○ちゃんの隣で食べよう!」「ここあいてるよ!」などと

座る席を決め、おやつを食べました。

「ぴくにっくみたい!」「おもしろい!」とランチルームと違う場所のおやつを楽しんでいました。

 

 

くま組 記:阿部葉月