『積む』活動の紹介をします。

 

代表的な物として積み木が例に挙げられます。積み木は色々な形の物を積むため、手先の器用さ、バランス感覚、集中力が必要になります。また、一般的に抽象的な形の物が多いため、想像力を無限に膨らませてくれます。

 

 様々な形、大きさの積み木を見てどのように積めば高く積めるか、崩れないのか子どもたちは考えます。

これらは”目と手の協応”、目からの情報が脳に伝わり、どう動かすのかの指令が手に伝わることで『積む』動作が出来るようになります。うさぎ組のお部屋には積み木以外にもこのような玩具が置かれています。

 

 

これは、大きい箱から順番に積まなければ高く積み上げることが出来ません。

真剣に積み木を高く積む活動に取り組んでいます。

 

このような活動を通して、秩序感や運動の調整を身に着けます。 

うさぎ組 早川きりり

早いもので、卒園まで残り2か月となりました。

いよいよ、ありがとうお茶会に向けて『お運び』の練習が始まりました。

 

今日は、『和敬清寂』千利休の唱えたお茶の心の確認をしました。

『和』 和合、調和、和楽。お茶を楽しむこと。

『敬』 自己を慎み、他人を尊敬すること。

『清』 清潔、清廉。物と心が清らかであること。

『寂』 静寂、閑寂。何事にも動じない心をもつこと。

 

和敬清寂には、一字一字意味があり、茶道が華美に流れていくことを戒めた

千利休の言葉だと言われています。

縁を踏まないように、こぼさないように、慎重に茶椀を運びます。

左手の上に茶碗を置き、お客さんに向けてお茶碗を2回します。

 

「どうぞ、お召し上がりください。」

「頂戴致します。」

今日も、はるみ先生にご指導を頂きました。

ありがとうございました。

 

茶道で、まずはじめに覚えるのは『作法』です。

作法には、一つひとつ意味があります。

その根底にあるものは『おもてなしの心』です。

 

保護者の皆様に少しでもおいしいお茶を召し上がっていただくため

今までの練習してきたことを確認しながら、

『ありがとうお茶会』に向けてのお稽古をしていきます。

 

今村 好子

 

 

 

 


園庭で紫陽花の蕾を発見しました。

春を感じた瞬間でした。

けれども…今日の夜から雪の予報です。

明日は、足元が悪いので気を付けて登園してください。

 

                  今村 好子

      

 

今日のわんぱくkidsは、4・5歳児のドッジボール大会でした。

日ごろの遊びの中でも練習していた子どもたちは、朝から気合十分でした。

 

当日は年齢別やクラス別で対決!!

勝利するための作戦を話し合ったり、元気に応援したり、

強いボールにも逃げずに、立ち向かう一生懸命な姿が印象的でした。

『MVP』も選ばれ、とても楽しい大会となりました。

 

最後にはお楽しみで、保護者と対決をしました!!

子ども達だけでなく、保護者の皆様も(保護者の皆様の方が?)楽しんでいただけたようです。

 

 

 

『MVP』も選ばれ、とても楽しい大会となりました。

 

【 金属磨き 】というお仕事について紹介します。

このお仕事は金属の磨き方を知る、指先の練習、集中力を養うことを目的としています。

まずは磨き液を器に適量出します。

 

 

次に綿棒に少し液をつけ、磨くものに塗ります。

 

 

磨き液が乾くのを待つ間に、次にお仕事をするお友達が困らないように綿棒の用意をします。

自分のことだけでなく、周りのお友達への思いやりの気持ちも養っていきます。

綿ボールを長く伸ばし、端から棒に巻いていきます。

 

 

その後は〔淵棔璽襦↓▲屮薀掘↓こすり布の順に金属を丁寧に磨いていきます。

 

 

磨き終えたら、磨き液の入った器を綿ボールできれいに拭き取ります。

 

 

磨き終えた金属はご覧の通りピカピカに光っています。

 

 

集中して磨き終えた金属を色々な角度から眺め、満足そうな表情でした。

しか組 池 美月

今回は『線上歩行』をご紹介します。

 

2階の廊下には、お子さんの足の幅より少し細めの

白線が引かれています。

お子さんは、線の上をはみ出さないように慎重に歩いています。

これを『線上歩行』と言います。

『線上歩行』を行うことで、注意力、慎重さを養うことができたり、

正しい姿勢が身に付き、静粛遊びに向けての準備を行うことができます。

 

まずは線の上をゆっくりと歩きます。

次の段階になると、歩幅を狭めて歩いたり、かかとを片方の足のつま先につくように歩きます。

 

 

 

足元を見ないで歩けるようになったら、

旗を片手に持ち、肩の高さで垂直に上げて前を見て歩いたり、

ベルを持ちながら、音が鳴らないように歩いてみたりします。

 

バランスを崩さず歩き終えることで達成感を味わえます。

その時の、お子さんの表情は満面な笑みで溢れています。

 

盒供“香

 

今日のことりくらぶは、『尚子先生の絵本とわらべうた』でした。

おにのパンツのわらべうた絵本、お歌を歌いながら一緒に楽しみました。

かわいい鬼に変身!

わらべうたで広がる赤ちゃん絵本、坂野知恵さんがご紹介してくださいました。

お子さんと一緒に笑顔になれる絵本です。

 

園庭解放も随時行っています。是非、遊びにいらしてください。

 

次回は、1月30日(水)に、『大きくなったかな』を開催します。

たくさんの参加、お待ちしております。

参加される方は、森の子保育園まで連絡をください。

 

              ことりくらぶ担当  斎藤 尚子

 

当番活動で年長のお子さんは米とぎをしています。

「今日はお当番だから、米とぎだ!○○ちゃんも一緒だよ。」と、意欲的に取り組んでいます。

 

エプロンを身に着け、2人で5合の米を炊きます。

米櫃から一人2合半ずつ計量します。

米を研ぐ人、水を入れる人を交代で役割分担して行います。

年下のお子さんも憧れのまなざしで見ています。

「○○ちゃん食べたいの?」「今洗ってるから待っててね」と、微笑ましい会話も聞かれます。

今ではすっかり手順を覚え、てきぱきこなしています。

まるで、小さなお母さんのようです。

「お家でもママのお手伝いで米とぎやってるよ」と得意気に教えてくれるお子さんもいます。

これからも、お子さんの出来る力を信じ色々なことに挑戦していきます。

 

                           きつね組 渋谷 加奈子

 

 今日は『落とす』活動の紹介をします。

穴の開いた容器に、掴んだ物を『落とす』お仕事です。

これは指先の発達を促すことを目的としています。

 

  ものを掴めるようになるまでには発達段階があります。

〈目と手の協応〉→〈手がもみじ状に開く〉→〈熊手形で掴む〉

 →〈親指を使って掴む〉→〈親指と人差し指の指先で掴む〉

このように段階を踏んで少しずつできることが増えていきます。

 

  これは穴が開いた缶の蓋におはじきを落とすお仕事です。

 

 

片方の手で缶を押さえ、指先で掴んだおはじきを穴に合わせて入れています。

 

 

 教具棚には難易度の異なる『落とす』お仕事を用意し、簡単すぎず

難しすぎず、お子さん一人ひとりの発達段階に合ったお仕事を提供することで

発達を促しています。

お子さんが集中してお仕事に取り組めるよう落ち着いた雰囲気作りも心掛けています。

初めは穴に合わせて落とすことが難しく、もどかしそうにしている

お子さんもいますが、保育者の手本を見たり、何回も繰り返すことで

できるようになります。

その時のお子さんの「自分でできた」という経験を大切にしながら見守っています

 

                          ふくろう組 大八木 美穂

 

 

発見


築山の紅梅の木に、つぼみを発見しました。

森の子保育園のシンボルツリー、すずかけの木です。

ここにも可愛いらしい実を発見しました。

 

お子さんが発見したのは、『かまきりの卵』でした。

子ども達は、園庭で元気に遊んでいました。

何と、インフルエンザのお子さんは0人になりました。

朝の検温のご協力、ありがとうございました。

                             今村 好子