朝のお仕事は、モンテッソーリ教師の資格を取得した保育士がお子さんに、教具の使い方の提供を行っています。

提供は、お子さんが発達に合った教具と出会う大切な瞬間です。心から心へという気持ちを持ちながら行ってています。

 

提供する際に心掛けていることを紹介します。

一つは「アイコンタクト」です。

「あなたはきっとできるよ」という言葉の代わりに「先生は見ているからね」と言います。目を合わせるのは心を読むことです。お子さんの目は「先生分かった!」あるいは「やりたい!」という目かもしれないし、あるいは「ちょっとわからない」という目かもしれません。アイコンタクトを取りながら、お子さんと心を通わせ、安心感が感じられるようにしています。

 

 

二つ目は「言葉の掛け方」です。

目を見て、出来るだけ簡潔に言葉をかけます。一生懸命覚えている時に傍で何か言われたら分からなくなってしまうかもしれません。「みててね」とやり方を見せ、あとは余計なことは言いません。

提供をするときは、お子さんにやり方を見せ、お子さんの力を信じ温かく見守っていくよう心がけています。

 

                                  記:横島 加奈子