11月5日(月)、立川市役所で開催されている保育のひろばの見学に行きました。

森の子保育園は、ひかりグループが力を合わせて作成した「世界のフルーツ」を展示しました。

広い会場の中で、自分たちが作った作品を見つけると「あったー!」と大喜びでした。

他園の作品を見て「すごいね!!」「おおきい!」「きれい!」と驚いた様子でした。

とても刺激を受けたようで、さらに創作意欲が高まった様子でした。

台紙の布は、アートkidsの時間に作成した染物です。

宇宙をイメージしてあります。

この日は、くるりんにも会えて大喜びのひかりグループの子ども達でした。

                         馬目 綾

 

 

モンテッソーリの感覚教具、『はめこみ円柱』のご紹介をします。

 

はめこみ円柱は枕木のような長い四角柱のブロックで、4種類あります。

 

1つ目は、高さは一定で、太さが減少するもの。

2つ目は、高さと太さが減少するもの。

3つ目は、高さは増加し、太さが減少するもの。

4つ目は、太さは一定で、高さが減少するもの。

 

それぞれ大きさの異なる10個の円柱状の穴があり、

それにぴったり合うつまみのついた円柱がはめこまれています。

自然色に統一されている為、大きさの変化にだけに注意して取り組むことができます。

 

 

 

 

はめこみ円柱は絨毯、または机にて行います。

たぬき組でははめこみ円柱を持ち、運ぶ力がまだ十分でない為、絨毯に固定しています。

 

右手の親指、人差し指、中指で一番左の円柱のつまみを持ち、穴から垂直に抜き、

はめこみ円柱の手前側に置いていきます。

つまみを3本指で操作する為、

指先の細かい操作に対する注意力と運動機能を訓練することができます。

これは、将来鉛筆を持って書くための準備となります。

 

 

 

円柱全体が抜けたら、左側から穴の大きさや円柱の大きさをよく見たあと

3本指で一番左の円柱のつまみを持ち、対応する穴の上に持っていき垂直に入れます。

この時、穴に入らないことやぴったりしていないこと、円柱が余ってしまうこと等

子どもが自分で気付き、間違いを訂正していきます。

これにより、作業中に中断されることなく活動できる事を通して、集中力・観察力を養います。

始めは間違いに気付かずに取り組む姿も見られましたが、何度も取り組むうちに

自ら気付き訂正できるようになりました。

 

 

 

全部入れ終わったら、全体をよく見ます。

「できたね」と保育者が声を掛けると、

「うん!」と満足気な笑顔が見られました。

 

                      高橋 美香

 

モンテッソーリ教育には日常生活の練習の分野で「手を洗う」という活動があります。

自分で手を洗う手順を思い出しながら丁寧に洗うことで自己自身への配慮へと繋がっていきます。

日々の生活の中で、石鹸で手の平や甲、指先などを洗ってから水ですすぎ、ハンカチで拭くところまでをお子さん自身で

丁寧に行うよう援助をしています。

 

今日は手洗い指導がありました。

汚れが光るクリームを手に付け石鹸で手を洗います。

 

 

手洗いチェッカーに手を入れると、、、

白く光っているところが汚れです。

「わあ!」と驚いた様子のお子さん達。

しっかり洗っているつもりでも爪の間や関節部分に汚れが残っていることがわかりました。

 

 

森の子保育園では【どんぐりころころ】のリズムに合わせ、歌詞を変えて歌いながら手洗いをしています。

ご家庭でも是非聞いてみてください。

丁寧に手洗いを行うことを習慣とし、風邪予防に努めていきます。

                        しかぐみ 池 美月

 

 

モンテッソーリ教育の『糊貼り』というお仕事のご紹介をします。

 

このお仕事は、

指先で図形を抑えながら筆で糊を貼っていくため、

指先の機能が発達していきます。

また、はみ出さないよう丁寧に塗ることで集中力を養います。

 

 

 

 

自分でお仕事を選択し、机まで運んだら、

箱の中から台紙と同じ形の図形を選びます。

始めは台紙と同じ形の図形を選ぶのが難しいですが、

形が分かってくると正しいものを選べるようになります。

 

 

次に、筆に糊をつけ、左から右または上から下へと

一方向に伸ばして糊をつけていきます。                

 

 

しっかりと指先で図形が動かないように抑えます。

 

 

始めは図形からのりがはみ出してしまったり、

多量の糊を筆で取ってしまったりしますが、

次第に上手に調節できるようになってきました。

 

 

糊をつけたら、図形を台紙に合わせて貼り、

スポンジで上から押さえてくっつけていきます。

 

 

力加減を調節し、上から丁寧に押さえつけていきます。

力強く押さえつけると紙がよれたり破れてしまうこともあります。

 

 

 

台紙は様々な種類があり、お子さんの好きな乗り物や動物等魅力的な物を揃えています。

また、台紙によって図形の形や貼る数が異なり、難易度が変わっていきます。

 

 

 

 

お子さんの「できた!」という達成感が感じられるように見守っています。

 

 

 

 

                                     河村夏子

 

 

 

 

 

 

 


10月26日(金) 秋の遠足に行きました。

 

 0歳児・1歳児のお子さんは園庭で過ごしました。

歩行や四つ這いで丘を登ったり、

1歳児のお兄さん、お姉さんと植物を観察したりして遊びました。

 

園庭では1歳児のお子さんがりす組のお子さんに近づき

「可愛いね〜」と言いながら頭を撫でてあげる可愛らしい姿も見ることが出来ました。

また、丘を登りきると下にいた保育者に笑顔を見せてくれました。

気持ちのいい秋晴れの中、沢山身体を動かして遊ぶことが出来ました。

 

2歳児のお子さんはプリンスの森へ行きました。

プリンスの森までは片道25分程ですが、

日々の散歩で練習を重ねていたこともあり、

みんながしっかりと歩くことができました。

 

プリンスの森では『どんぐり拾い』や『かくれんぼ』をして遊びました。

夢中になって遊ぶ姿に、こちらまで笑顔になりました。

 

たくさん遊んだあとは「宝探しゲーム」を行い、

おやつのラムネを探しました。

ラムネを見つけたときの「あったー!」という笑顔が印象的でした。

 

保育園に戻ると楽しみにしていたお弁当の時間です。

心地よいお天気の中、たくさん食べました!

 

                 徳永 愛実

 

10月26日(金)、秋晴れの中、昭和記念公園に遠足に行きました。

砂川口に到着し、にじグループはパークトレインに乗ってみんなの原っぱまで行きました。

ちょうどコスモスが見頃で「わーきれい」と景色を楽しんだり、通る人たちに手を振ったり大喜びでした。

 

 

ひかりグループはこどもの森に行きました。

トランポリンでは、思い切りジャンプをして楽しんでいました。

 

 

かぜグループはみんなの原っぱの『わんぱくゆうぐ』で遊びました。

お友達と一緒にトンネルに入ったり、滑り台を滑ったり、ジャングルジムに上ったりと

身体を動かすことができました。

 

 

そのあとは、お楽しみのお弁当タイムです。園長先生とキッチンの先生が美味しいお弁当を届けてくれました。

たくさんおかわりをして食後にみかんとゼリー、ラムネも食べました。

 

< にじグループ >

 

< かぜグループ >

 

< ひかりグループ >

 

たくさん歩いてたくさん遊んで帰り道は少し疲れた様子も見られましたが、

声を掛け合いながら最後まで歩いて保育園に帰ってくることが出来ました。

 

 

綺麗なコスモスが咲いていました。

秋の自然が堪能でき、とても楽しい思い出となりました。

                     池 美月

         

今日は、子ども達が楽しみにしていた遠足です。

昭和記念公園に元気に出発しました。

 

おいしいお弁当を届けますね。

 

             今村 好子

 

 

最近のうさぎ組のお子さんは、少しずつ身の回りのことに興味を持ち、

「じぶんで!」という自我が出てきました。

保育園でのお支度も、手伝ってもらったり励まされながら

自分で取り組んでいます。

これは、靴下を履いている様子です。

 

靴下のゴムを広げ、自分でつま先を入れようとしています。

両手で靴下を引っ張って広げたり、足を持ち上げたりと一度にたくさんの動作をすることが必要です。

 

 

つま先を入れたら次は足首の部分まで引っ張り上げます。

この動作は自分でできるお子さんが多いので、つま先を入れるところまでお手伝いしたり、一緒に手を添えながら感覚がつかめるようにしています。

 

 

最後にくるくると回して上下を調整しています。

上手にできると、「できた!」と満足そうです。

これからも「自分でできた」という経験をたくさん積み重ね

自信に繋がるように、日々お子さん達と関わっていきます。

 

               うさぎ組 小木曽

今朝、干していた洗濯物を取り込んでいると、畳むのを手伝ってくれるお子さんの姿が見られました。

どんなお手伝いであってもお子さんが「やりたい!」と思っているかどうかが大切です。

 

時には、「これお手伝いしてくれると嬉しいなあ。」

とつぶやくと「今これやってるから無理」という返答が返ってくる日もあります。

そんな日には、「そう、いつもやってくれてありがとう」と日々のお礼を言うようにしています。

 

お手伝いは、周りの人に感謝され人の役に立つことができ、

思いやりの心と自信にもつながります。

                  きつね組 渋谷

 

 

おもてなしの心

 

久しぶりのお茶の時間。

子ども達に、「今日お茶だよね。 楽しみ。」と朝からご挨拶代わりに言われ、

嬉しいけれど少しプレッシャーを感じました。

今日は、今までの習った作法を復習しながら、おいしくお茶を頂きました。

 

茶道は、『おもてなしの心』を学べます。

茶事を主催する亭主は、入念な準備をもとに客を招きます。

今日も、まずお茶室の掃除をし季節のお軸を飾りました。

また、お出しするお茶は裏方ではなく、お客様の前で点てます。

これも、熱いお茶を差し上げるためです。

 

これから、ありがとうお茶会にに向けて、お運びの練習をしていきます。

 

ランチの時間、「お茶の時間大好き!」「おいしかった」と子ども達が言ってくれました。

これからも、楽しみながらお茶の活動をしていきます。

 

                             園長 今村