動くということは、生まれてから3年間の発達においてもっとも重要な側面の一つです。

 1歳半の時期に、手と足の力が強まることによって、子どもは引力の法則に挑戦するかのような傾向もみられるようになります。

つまり歩くだけではなく、体全体を動かしたい衝動にかられ、それにより自分自身の体を作っていきます。

 

そこで、この時期のお子さんの運動発達を促すため、戸外遊びだけではなく室内遊びで粗大運動を取り入れています。

これは、ホールで鉄棒を行った様子です。
鉄棒では、指先でしっかりと棒に掴まりながら体重を支え、ぶら下がります。
少しずつ、一人でぶら下がれるお子さんが増えてきました。

 

跳び箱では、一段のみ用意し、上に乗り両足でジャンプをできるようにしました。飛び降りるジャンプは、瞬発力や、身体をタイミングよく連動させる力が身につきます。保育者に支えられながらジャンプするお子さん、「みててね」と一人でジャンプするお子さんがいました。

 

 

 これからも遊びの中に、楽しく身体を存分に動かす経験ができるよう見守っていきます。 

                                                      河村 夏子

 

 

 


オヤコノ会のお父様が、

乳児のお子さんがテラスで靴を履く時に座る

長椅子を作ってくださいました。

椅子の高さを考慮し、怪我のないように

面取りまでしてくださいました。

 

お父様の愛情のこもった長椅子です。

大切に使わせていただきます。

今日はこうた先生も、はるばる江戸川から

お手伝いに来てくれました。

 

森の子保育園は、

心ある皆さまに支えていただいています。

              

                今村 好子

 

こうた先生は、畑の整備もしてくださいました。

次は、だいこん・にんじん・かぶ・たまねぎを栽培します。

来週には、種まきができそうです!

 

夏野菜の収穫が終了しました。

 

次は、だいこん・にんじん・かぶ・たまねぎに挑戦します。

ひかりグループ、あや先生、たくや先生が畑の整備をしてくれました。

 

「おつかれさまでした!」

                         園長

 

 

新しい園庭には、爽やかでフローラルなラベンダーの香りが漂っていました。

 

                                             

うさぎ組の食事の様子です。

 

うさぎ組のお子さんたちは、食具を使って食べる練習を始めています。

この頃のお子さんは、まだまだ手づかみ食べをしながらも

自分の口に合った一口量を知っていく時期です。

お子さんの手づかみで食べたい気持ちを尊重しつつ、

食具を使えるような声掛けや手を添えながら一緒に口に運んでいます。

朝のお仕事の時間にもスプーンを使ったものを取り入れています。

 

 

食べることへの喜びが感じられるような雰囲気作りを第一に心がけ、

楽しい食事の時間を過ごせるようにしています。

                           うさぎ組 小木曽 

 

【切手遊び】のお仕事の紹介をします。

切手遊びは、最近ひかりグループのお子さんが取り組んでいる数のお仕事の一つです。

 

これは問題集に書かれた4桁の数字を紙の桝目に書いているところです。

 

赤、青、緑の四角い板に1、10、100、1000の数が書かれているものが切手です。

問題集に書かれた数字と同じ数の切手を並べています。

並べた後に一の位から千の位まで順番に二つの数を合わせて、答えを紙に書きます。

 

 

最後に問題集の裏に書いてある答えを見て、合っているか確認をします。

合っていたら、保育者が花まるをつけるので嬉しそうです。

 

 

この活動を通して四則や位取りの概念がより具体的に理解できるようになります。

問題集を見ながら、切手の数を数えて慎重に取り組んでいました。 

                                                                                         しか組 池  

 24日(金)に年長児のデイキャンプを行いました。皆、朝から「今日はデイキャンプ!!」と大はしゃぎでした。

デイキャンプでは、カレー作りをします。午前中は、カレーで使う材料を近所のスーパーに買いに行きました。出発前に、リーダーのお子さんはキッチンの先生からお買い物メモをもらい、食材を探しました。

「ハムはきっとこっちにある気がする!!」「野菜コーナーあったよ!」とお子さん達で話し合いながら探していました。

お会計もお子さんに手伝ってもらい、気持ちはすっかり大人になった様子でした。

保育園に戻ってからは、園庭の畑で採れたじゃがいもを洗いました。

とても小さなじゃがいもがあって「赤ちゃんだ!!」と話していました。

 

お昼ご飯を食べて、お楽しみのスイカ割り!

園庭で収穫したスイカを使いました。

目隠しをするとどこに進めばいいのかわからず、「どこ?!」と戸惑っていましたが、後ろのお友達が「右!!」「ちょっと後ろ向いて!!」と声援を送り、無事割ることが出来ました。

初収穫のスイカは優しい甘さで美味しかったです。

 

スイカを食べて元気になった後は、カレー作りです!

園で初めて包丁を持ち、野菜を切りました。

皆で協力して作ったカレーの味はいつも以上に美味しかったことでしょう。

たくさんお替りもしました!

夕方は、新しい園庭で宝探しをしました。

お宝が入った宝箱を開けるために、皆で協力して鍵を探しました。途中で、ほんの少し怖くて面白いおばけが登場しました。少し驚いていましたが、全ての鍵をみつけて宝箱を開けることが出来ました。

最後は、歌のお兄さんが来てくれました。ドラえもんなど皆で大好きな歌を歌いました。

お気に入りの歌になると、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら熱唱していました。

 

今日一日、たくさんの楽しい思い出ができました!

そして、お買い物や調理など新しいことにも挑戦し、また一つ成長したことと思います。

ご家庭でもお子さんからデイキャンプのお話を聞いてみてくださいね。             

                                  ひかりグループ  馬目

『小さい黒板』のお仕事を紹介します。

 

子どもは言葉を、話す→書く→読む、の順に習得していきます。

モンテッソーリ教具の中でも『書く』ための教具はいくつかあり、その中の一つが、『小さい黒板』になります。

書くこともすぐに鉛筆を持って行うわけではなく、砂文字板をなぞり、抽象的な形を手の運動を通し認識していきます。

砂文字板を繰り返しなぞると、ゆっくりとチョークで覚えたての、ひらがなを書いていきます。

書き方がわからなくなると、再び砂文字板をなぞって確認もできます。

すぐに大人に聞くのではなく、間違いの訂正が自分で出来、その経験も達成感へと繋がります。

そして、また書きたくなると、スポンジできれいに消した黒板に書き始めます。

お子さんの書きたくてたまらない時期、読みたくてたまらない時期・・・その時々の個々の興味や成長に合った教具と出会えるよう、整えられた環境を作っています。                                                     

                                                                                                  きつね組 渋谷

 

最近のりす組のお子さん達は、指先を使うことに興味を示しています。

 

指先を沢山使い、指先の圧力の調節を覚えていきます。

「握る」から「つまむ」へ、「大きいもの」から「小さいもの」へと

難度は上がりますが、発達に合わせて提供をしています。

指先を使い、調整しながら取り組んでいます。

落ちた瞬間、満足そうな表情をしています。

 

日中は元気に身体全体を使って遊び、朝夕は微細活動をし静かに過ごしています。

『静』と『動』メリハリのある生活を心掛けています。

 

                     りす組 小椋

子どもたちが園庭で見つけました。

実りの秋は、もうすぐそこまで、来ているようです。

           今村 好子

 

 園庭に実ったぶどうを年長のお子さんたちと一緒に収穫しました。

職員がハサミで枝を切り、お子さんたちに袋を取ってもらうと「重い!!」と驚いていました。

ずっしりと重い袋の中にはつやつやしたぶどうが入っていて、お子さんたちは目を丸くしながら眺めていました。

 

たくさんのぶどうを収穫した後、お昼寝中の年少・年中さんには内緒で少し味見をしました。

「おいしい」「甘い!」と大喜びでした。

来年も楽しみです!!